スランプ続きでげんなりな昨年だったけど、年始に引いたおみくじが大吉だったに気をよくしたのでなるべくポジティブに行こうと決心。今回のGPも含め今年は新しい気分で何事も望んでいきたい所存。
GPがあるからとプレリは少し多めに参加。リミテPPTQとGPのある週はドラフトも練習してそれぞれ成績は6-1、2-3、1-5。
勝てない原因はいつもの通りテンポという概念が非常に薄かったため。
プレリでの印象は大きいエルドラージをたくさん出せば勝てるというような感じだったけど、ドラフトで負けまくって学んだのは、この環境の実際はガチガチのテンポ環境であるということ。
自分はドラフトの際、カード単体の強さが正義という思想のため点数ピックに走ってしまう癖がある。しかしてこの環境における強いリミテッドのデッキとは生物、除去、バットリ、サイドカードがバランスよく入っていることと強く感じた。
以上の経験からテンポやバットリの重要性を見直せたおかげで、金曜に参加した直前トライアルでは、プールと引きにも恵まれて4-0スプリットできた。
本戦では赤白緑が多めの微妙なカードパワーのプール。緑白と赤白で悩んだけど、キルターンが早く、相手のボムに付き合わなくてすむように赤白を選択。相手の事故or自分のブン回りにワンチャンスをかけた。ドラフトで1-5してなかったらこういう速いデッキの選択はできなかったと思う。
上記の決断が功を奏して初日は2bye明け4-3で二年ぶりの初日通過。6勝目はかなり感慨深かった。
2日目1stドラフトは3-0を目標にする以上決め打ちがセオリーと聞いてはいたけど、自信がなかったのでいつものそこそこ色を探るスタイルでピック。ボムはあるけど下のマナ域が強くない白黒ができた。結果は0-2bye。卓1で自信があっただけにこれはなかなか堪えた。
2ndドラフトも同じようにピック。あんまり強くない青白で2-1。最後はデッキパワーの違いを見せ付けられた。
最終は9-6でどうにもならない成績だったけど、ここ最近の負け散らかしっぷりから考えると2日目に行けただけでも十分だと思った。もちろん今回の成績で色々と満足してしまうことはないけれど、スランプ脱出の光明が見えたことは自分としては大きいと感じてる。
今シーズンの構築はスタン、モダンとも混沌としていてややモチベーションが下がってる。リミテについては折角少し勉強したし、モチベーションも上がってきてるので、これを期にリミテの世界に斬り込んでいってみようかと思ってる。
とりあえずMOのドラフトを頑張ってみようかなと
それでは今日はこんなところで
GPがあるからとプレリは少し多めに参加。リミテPPTQとGPのある週はドラフトも練習してそれぞれ成績は6-1、2-3、1-5。
勝てない原因はいつもの通りテンポという概念が非常に薄かったため。
プレリでの印象は大きいエルドラージをたくさん出せば勝てるというような感じだったけど、ドラフトで負けまくって学んだのは、この環境の実際はガチガチのテンポ環境であるということ。
自分はドラフトの際、カード単体の強さが正義という思想のため点数ピックに走ってしまう癖がある。しかしてこの環境における強いリミテッドのデッキとは生物、除去、バットリ、サイドカードがバランスよく入っていることと強く感じた。
以上の経験からテンポやバットリの重要性を見直せたおかげで、金曜に参加した直前トライアルでは、プールと引きにも恵まれて4-0スプリットできた。
本戦では赤白緑が多めの微妙なカードパワーのプール。緑白と赤白で悩んだけど、キルターンが早く、相手のボムに付き合わなくてすむように赤白を選択。相手の事故or自分のブン回りにワンチャンスをかけた。ドラフトで1-5してなかったらこういう速いデッキの選択はできなかったと思う。
上記の決断が功を奏して初日は2bye明け4-3で二年ぶりの初日通過。6勝目はかなり感慨深かった。
2日目1stドラフトは3-0を目標にする以上決め打ちがセオリーと聞いてはいたけど、自信がなかったのでいつものそこそこ色を探るスタイルでピック。ボムはあるけど下のマナ域が強くない白黒ができた。結果は0-2bye。卓1で自信があっただけにこれはなかなか堪えた。
2ndドラフトも同じようにピック。あんまり強くない青白で2-1。最後はデッキパワーの違いを見せ付けられた。
最終は9-6でどうにもならない成績だったけど、ここ最近の負け散らかしっぷりから考えると2日目に行けただけでも十分だと思った。もちろん今回の成績で色々と満足してしまうことはないけれど、スランプ脱出の光明が見えたことは自分としては大きいと感じてる。
今シーズンの構築はスタン、モダンとも混沌としていてややモチベーションが下がってる。リミテについては折角少し勉強したし、モチベーションも上がってきてるので、これを期にリミテの世界に斬り込んでいってみようかと思ってる。
とりあえずMOのドラフトを頑張ってみようかなと
それでは今日はこんなところで
負け散らかしと激動の一年を振り返る
一月:GP静岡 タルキールシールドbyeあけ0-3(最終6-3)
二月:修論発表 最後のPTQバブル負け
三月:GPT京都レガシー0-6
四月:就職 GP京都レガシーbyeあけ3-3ドロップ
五月:GP千葉モダマスシールドbyeあけ1-3ドロップ
六月:お給金でモダンジャンドを組む
七月:BMO1-4
八月:ゲームデー優勝 WMCQバブル負け
九月:部署配属 PPTQ一没
十月:MOに本格的に課金
十一月:GP神戸スタンbyeあけ2-3(最終5-4)
十二月:16人中13位
マジック初めてすぐ位の勢いはどこへやらの負けっぷり。
マジック以外にやることがないからマジックをやっているとは言え、時間も労力もお金もかけているからには、意味のあるものを自分の中に残さねばならんと思った。
来年は今まで目をそらし続けてきた部分に切り込んでみようと思う。
あと就職したら競技マジックは続けられないかもと危惧したけど、今のところはそこそこバランスを取れていると自分では思っている。もっと練習しないとだけど。戦績を見る限り対戦回数は半分くらいになってるし。
以下年別の戦績
対戦回数減ってる分、全体に占める競技イベントの割合は増えてるし、決して下手になってるわけではないと思う(言い訳)
2015
Overall record: 156-89-13
Win percentage ignoring draws: 63.673469
Win percentage including draws: 60.465116
Standard:
Overall record: 93-48-12
Total number of matches: 153
Win percentage ignoring draws: 65.957447
Win percentage including draws: 60.784314
Modern:
Overall record: 34-15-1
Total number of matches: 50
Win percentage ignoring draws: 69.387755
Win percentage including draws: 68.000000
Legacy:
Overall record: 9-9-0
Total number of matches: 18
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 50.000000
Booster Draft:
Overall record: 3-7-0
Total number of matches: 10
Win percentage ignoring draws: 30.000000
Win percentage including draws: 30.000000
Sealed:
Overall record: 10-6-0
Total number of matches: 16
Win percentage ignoring draws: 62.500000
Win percentage including draws: 62.500000
2014
Overall record: 309-259-14
Win percentage ignoring draws: 54.401408
Win percentage including draws: 53.092784
Standard:
Overall record: 98-72-5
Total number of matches: 175
Win percentage ignoring draws: 57.647059
Win percentage including draws: 56.000000
Modern:
Overall record: 86-83-2
Total number of matches: 171
Win percentage ignoring draws: 50.887574
Win percentage including draws: 50.292398
Booster Draft:
Overall record: 48-42-0
Total number of matches: 90
Win percentage ignoring draws: 53.333333
Win percentage including draws: 53.333333
Sealed:
Overall record: 32-32-4
Total number of matches: 68
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 47.058824
2013
Overall record: 275-207-8
Win percentage ignoring draws: 57.053942
Win percentage including draws: 56.122449
Standard:
Overall record: 189-129-3
Total number of matches: 321
Win percentage ignoring draws: 59.433962
Win percentage including draws: 58.878505
Modern:
Overall record: 16-11-1
Total number of matches: 28
Win percentage ignoring draws: 59.259259
Win percentage including draws: 57.142857
Booster Draft:
Overall record: 18-21-0
Total number of matches: 39
Win percentage ignoring draws: 46.153846
Win percentage including draws: 46.153846
Sealed:
Overall record: 6-8-1
Total number of matches: 15
Win percentage ignoring draws: 42.857143
Win percentage including draws: 40.000000
http://xamleeg.kavu.ru/#about
ちょっと誤差出る
一月:GP静岡 タルキールシールドbyeあけ0-3(最終6-3)
二月:修論発表 最後のPTQバブル負け
三月:GPT京都レガシー0-6
四月:就職 GP京都レガシーbyeあけ3-3ドロップ
五月:GP千葉モダマスシールドbyeあけ1-3ドロップ
六月:お給金でモダンジャンドを組む
七月:BMO1-4
八月:ゲームデー優勝 WMCQバブル負け
九月:部署配属 PPTQ一没
十月:MOに本格的に課金
十一月:GP神戸スタンbyeあけ2-3(最終5-4)
十二月:16人中13位
マジック初めてすぐ位の勢いはどこへやらの負けっぷり。
マジック以外にやることがないからマジックをやっているとは言え、時間も労力もお金もかけているからには、意味のあるものを自分の中に残さねばならんと思った。
来年は今まで目をそらし続けてきた部分に切り込んでみようと思う。
あと就職したら競技マジックは続けられないかもと危惧したけど、今のところはそこそこバランスを取れていると自分では思っている。もっと練習しないとだけど。戦績を見る限り対戦回数は半分くらいになってるし。
以下年別の戦績
対戦回数減ってる分、全体に占める競技イベントの割合は増えてるし、決して下手になってるわけではないと思う(言い訳)
2015
Overall record: 156-89-13
Win percentage ignoring draws: 63.673469
Win percentage including draws: 60.465116
Standard:
Overall record: 93-48-12
Total number of matches: 153
Win percentage ignoring draws: 65.957447
Win percentage including draws: 60.784314
Modern:
Overall record: 34-15-1
Total number of matches: 50
Win percentage ignoring draws: 69.387755
Win percentage including draws: 68.000000
Legacy:
Overall record: 9-9-0
Total number of matches: 18
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 50.000000
Booster Draft:
Overall record: 3-7-0
Total number of matches: 10
Win percentage ignoring draws: 30.000000
Win percentage including draws: 30.000000
Sealed:
Overall record: 10-6-0
Total number of matches: 16
Win percentage ignoring draws: 62.500000
Win percentage including draws: 62.500000
2014
Overall record: 309-259-14
Win percentage ignoring draws: 54.401408
Win percentage including draws: 53.092784
Standard:
Overall record: 98-72-5
Total number of matches: 175
Win percentage ignoring draws: 57.647059
Win percentage including draws: 56.000000
Modern:
Overall record: 86-83-2
Total number of matches: 171
Win percentage ignoring draws: 50.887574
Win percentage including draws: 50.292398
Booster Draft:
Overall record: 48-42-0
Total number of matches: 90
Win percentage ignoring draws: 53.333333
Win percentage including draws: 53.333333
Sealed:
Overall record: 32-32-4
Total number of matches: 68
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 47.058824
2013
Overall record: 275-207-8
Win percentage ignoring draws: 57.053942
Win percentage including draws: 56.122449
Standard:
Overall record: 189-129-3
Total number of matches: 321
Win percentage ignoring draws: 59.433962
Win percentage including draws: 58.878505
Modern:
Overall record: 16-11-1
Total number of matches: 28
Win percentage ignoring draws: 59.259259
Win percentage including draws: 57.142857
Booster Draft:
Overall record: 18-21-0
Total number of matches: 39
Win percentage ignoring draws: 46.153846
Win percentage including draws: 46.153846
Sealed:
Overall record: 6-8-1
Total number of matches: 15
Win percentage ignoring draws: 42.857143
Win percentage including draws: 40.000000
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ちょっと誤差出る
2015/11/15 PPTQ蒼猫亭
2015年11月16日 TCG全般 コメント (2)使用デッキはエスパードラゴン
R1アブザン○○
R2アブザン○×○
R3アブザン×○○
R4マルドゥ○○
ID
ID
4-0-2 6位抜け
SE1アブザン○××
現環境のスタンダードは難しすぎた
板と名高いアブザンアグロも一度は使ってみたけど、GP神戸用のデッキは迷い迷って結局エスパードラゴンにしようと思う
今の環境で最強のテクノロジーを持つのはアブザンであることは分かっているけれど、同型戦対策を極める余りデッキが歪んでしまうように感じたのと、リストやサイドを詰める作業が一度踏み込んだら抜けられない迷宮のように思えて研究しようという気にならなかった
もっとシンプルなアプローチがあるはずだと
今のリストにはそこそこ満足しているのでGP本番まで少しでも多く練習あるのみ
リスト等は秘密に
R1アブザン○○
R2アブザン○×○
R3アブザン×○○
R4マルドゥ○○
ID
ID
4-0-2 6位抜け
SE1アブザン○××
現環境のスタンダードは難しすぎた
板と名高いアブザンアグロも一度は使ってみたけど、GP神戸用のデッキは迷い迷って結局エスパードラゴンにしようと思う
今の環境で最強のテクノロジーを持つのはアブザンであることは分かっているけれど、同型戦対策を極める余りデッキが歪んでしまうように感じたのと、リストやサイドを詰める作業が一度踏み込んだら抜けられない迷宮のように思えて研究しようという気にならなかった
もっとシンプルなアプローチがあるはずだと
今のリストにはそこそこ満足しているのでGP本番まで少しでも多く練習あるのみ
リスト等は秘密に
アノアデザインPPTQ
2015年9月9日 TCG全般WMCQ以降、1ターン先の盤面を明確にしてから現在のターンの選択肢を評価できるようになることを目標にMOやってた。
当たり前のことではあるんだけど、スピードを上げたい。
複雑な盤面も素早く処理できるよう、直感的に認識できる領域を広げるのが最終的な目標。
デッキはPPTQ前日まで、某氏からリストを貰った悪魔の契約入りアブザンアグロを回していたけど、やっぱりなんか思うところがあって結局いつものやつを使ってしまった。
アブザンコントロール
2 搭載歩行機械
2 巨森の予見者、ニッサ
2 棲み家の防御者
4 クルフィックスの狩猟者
4 包囲サイ
4 思考囲い
1 ドロモカの命令
1 胆汁病
4 英雄の破滅
4 アブザンの魔除け
2 衰滅
1 悲劇的な傲慢
3 太陽の勇者、エルズペス
4 砂草原の城塞
4 疾病の神殿
4 静寂の神殿
3 森
3 ラノワールの荒原
3 吹きさらしの荒野
2 コイロスの洞窟
2 平地
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
サイドボード
1 強迫
1 究極の価格
1 胆汁病
2 悲哀まみれ
2 先頭に立つもの、アナフェンザ
2 棲み家の防御者
2 真面目な訪問者、ソリン
1 風番いのロック
1 悲劇的な傲慢
1 精霊龍、ウギン
除去については果敢な姿勢とか色々考えたけど、英雄の破滅を減らしてまで入れるべきものは見つからなかったので、最近の流れに逆行して英雄の破滅は4枚。
アノアデザイン PPTQ
52名 6回戦
R1 青単○○
R2 緑白アグロ○○
R3 アブザンアグロ××(カワサキさん)
R4 青白コン○○
R5 アブザンアグロ○○
R6 赤単○×○
5-1の1位抜けでSEに
SE1 ジェスカイ××(クロダさん)
手なりでプレイする悪い癖がここで炸裂してしまった。
若干の気負いもあったかも。平常心が足らんかった。
今期のスタンダードはこれが最後だったので、MOの資産も少し整理したりでゼンディカー出るまではマジックあんまりやらなさそう。
しばらくの間ポーカーでもやって息抜きの予定。
当たり前のことではあるんだけど、スピードを上げたい。
複雑な盤面も素早く処理できるよう、直感的に認識できる領域を広げるのが最終的な目標。
デッキはPPTQ前日まで、某氏からリストを貰った悪魔の契約入りアブザンアグロを回していたけど、やっぱりなんか思うところがあって結局いつものやつを使ってしまった。
アブザンコントロール
2 搭載歩行機械
2 巨森の予見者、ニッサ
2 棲み家の防御者
4 クルフィックスの狩猟者
4 包囲サイ
4 思考囲い
1 ドロモカの命令
1 胆汁病
4 英雄の破滅
4 アブザンの魔除け
2 衰滅
1 悲劇的な傲慢
3 太陽の勇者、エルズペス
4 砂草原の城塞
4 疾病の神殿
4 静寂の神殿
3 森
3 ラノワールの荒原
3 吹きさらしの荒野
2 コイロスの洞窟
2 平地
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
サイドボード
1 強迫
1 究極の価格
1 胆汁病
2 悲哀まみれ
2 先頭に立つもの、アナフェンザ
2 棲み家の防御者
2 真面目な訪問者、ソリン
1 風番いのロック
1 悲劇的な傲慢
1 精霊龍、ウギン
除去については果敢な姿勢とか色々考えたけど、英雄の破滅を減らしてまで入れるべきものは見つからなかったので、最近の流れに逆行して英雄の破滅は4枚。
アノアデザイン PPTQ
52名 6回戦
R1 青単○○
R2 緑白アグロ○○
R3 アブザンアグロ××(カワサキさん)
R4 青白コン○○
R5 アブザンアグロ○○
R6 赤単○×○
5-1の1位抜けでSEに
SE1 ジェスカイ××(クロダさん)
手なりでプレイする悪い癖がここで炸裂してしまった。
若干の気負いもあったかも。平常心が足らんかった。
今期のスタンダードはこれが最後だったので、MOの資産も少し整理したりでゼンディカー出るまではマジックあんまりやらなさそう。
しばらくの間ポーカーでもやって息抜きの予定。
WMCQ大阪2015
2015年8月24日 TCG全般ゲームデーで手応えのあるアブザンコンができたので、これをベースにWMCQもいっちょやったるかとMOでこねこねと調整した。
お仕事フル残業からのMOで練習という生活を一週間やり遂げたのが個人的には頑張ったポイント。
4 クルフィックスの狩猟者
4 包囲サイ
2 棲み家の防御者
3 搭載歩行機械
2 巨森の予見者、ニッサ
4 アブザンの魔除け
4 思考囲い
3 太陽の勇者、エルズペス
3 英雄の破滅
2 ドロモカの命令
2 衰滅
1 対立の終結
4 砂草原の城塞
4 疾病の神殿
4 静寂の神殿
3 森
3 ラノワールの荒原
3 吹きさらしの荒野
2 コイロスの洞窟
2 平地
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
サイドボード
2 悲哀まみれ
2 強迫
1 悲劇的な傲慢
2 棲み家の防御者
2 真面目な訪問者、ソリン
2 究極の価格
2 先頭に立つもの、アナフェンザ
1 精霊龍、ウギン
1 風番いのロック
まああんまり変わってないけど。
一番意識したのは歩行機械アブザンアグロとかの速めのデッキ。環境が速くなる予感はあったのでロングゲーム用のカードはメインからは減ってる。
WMCQ大阪
参加者319人 9回戦
R1 ゴブリン○○
R2 マルドゥ○○
R3 赤白トークン○×○
R4 ジェスカイ○×○
R5 ジェスカイ(タマダさん)××
R6 エルフ○○
R7 緑白アグロ○○
R8 アブザンラリー(ミハラさん)××
6-2ドロップ
あと一つ勝ってればIDしてtop8あったやん
最終戦アブザンラリーを踏むあたりツキがないがプレイミスもあったので文句は言えん
収穫としてはタマダさんとのマッチで、あまりにレベルが違いすぎて、脳内で革命が起こってたこと。今の自分に足りないものが見えた気がして、これからカタチにしていきたいと思う。
名古屋は日程的に出られないので、現環境のスタンはPPTQを残すのみ。期間も短いので、引き続きアブザンを頑張る予定。
ゼンディカー入ったら、GP神戸に向けて今の5倍は練習して、必ずリベンジしたい。
お仕事フル残業からのMOで練習という生活を一週間やり遂げたのが個人的には頑張ったポイント。
4 クルフィックスの狩猟者
4 包囲サイ
2 棲み家の防御者
3 搭載歩行機械
2 巨森の予見者、ニッサ
4 アブザンの魔除け
4 思考囲い
3 太陽の勇者、エルズペス
3 英雄の破滅
2 ドロモカの命令
2 衰滅
1 対立の終結
4 砂草原の城塞
4 疾病の神殿
4 静寂の神殿
3 森
3 ラノワールの荒原
3 吹きさらしの荒野
2 コイロスの洞窟
2 平地
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
サイドボード
2 悲哀まみれ
2 強迫
1 悲劇的な傲慢
2 棲み家の防御者
2 真面目な訪問者、ソリン
2 究極の価格
2 先頭に立つもの、アナフェンザ
1 精霊龍、ウギン
1 風番いのロック
まああんまり変わってないけど。
一番意識したのは歩行機械アブザンアグロとかの速めのデッキ。環境が速くなる予感はあったのでロングゲーム用のカードはメインからは減ってる。
WMCQ大阪
参加者319人 9回戦
R1 ゴブリン○○
R2 マルドゥ○○
R3 赤白トークン○×○
R4 ジェスカイ○×○
R5 ジェスカイ(タマダさん)××
R6 エルフ○○
R7 緑白アグロ○○
R8 アブザンラリー(ミハラさん)××
6-2ドロップ
あと一つ勝ってればIDしてtop8あったやん
最終戦アブザンラリーを踏むあたりツキがないがプレイミスもあったので文句は言えん
収穫としてはタマダさんとのマッチで、あまりにレベルが違いすぎて、脳内で革命が起こってたこと。今の自分に足りないものが見えた気がして、これからカタチにしていきたいと思う。
名古屋は日程的に出られないので、現環境のスタンはPPTQを残すのみ。期間も短いので、引き続きアブザンを頑張る予定。
ゼンディカー入ったら、GP神戸に向けて今の5倍は練習して、必ずリベンジしたい。
ゲームデーの勝率は悪くないんだけど、今まで優勝だけはしたこと無かった。
デッキは歩行機械を搭載したアブザンコン。
赤単や赤青アーティファクトに対する相性をすこしでも改善するにはドロコマが必要
→ドロコマを活かすには低マナ域のクリーチャーが必要
→今まではライオンが筆頭だったけど衰滅との兼ね合いがいまひとつ
→そういえば、今話題の搭載歩行機械がドロコマや衰滅と相性よいのでは
ということで歩行機械入りのアブザンを組んだ。
アグロデッキ相手に強力な時間稼ぎ要員になってくれたり、サイドにソリンも多めに取りやすくなったりと実は色々噛み合ってた。
デッキリストは以下
4 クルフィックスの狩猟者
4 包囲サイ
3 棲み家の防御者
3 搭載歩行機械
2 巨森の予見者、ニッサ
4 アブザンの魔除け
4 思考囲い
3 太陽の勇者、エルズペス
3 英雄の破滅
2 ドロモカの命令
2 衰滅
4 砂草原の城塞
4 疾病の神殿
4 静寂の神殿
3 森
3 ラノワールの荒原
3 吹きさらしの荒野
2 コイロスの洞窟
2 平地
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
サイドボード
2 悲哀まみれ
2 強迫
2 対立の終結
2 骨読み
2 真面目な訪問者、ソリン
2 究極の価格
1 トーモッドの墓所
1 精霊龍、ウギン
1 風番いのロック
トーモッドの墓所はアナフェンザにすべきだったと反省
ゲームデー1日目 in蒼猫亭
R1 アブザン○○
R2 青赤アーティファクト×○○
R3 ティムール○○
R4 ID
SE1 赤単○○
SE2 赤単×○○
1位抜けからの優勝
ゲームデー2日目 in蒼猫亭
R1 赤茶単 ○○
R2 アブザン硬化した鱗 ××
R3 アブザンラリー ○○
R4 赤単 ×○○
3-1オポ落ち 理不尽や
短期間とは言えMOで調整できたのは大きかった。
青赤アーティファクトのパーツポチったけどWMCQこれで行ける気がしてきたし、無駄になっちゃったかも
デッキは歩行機械を搭載したアブザンコン。
赤単や赤青アーティファクトに対する相性をすこしでも改善するにはドロコマが必要
→ドロコマを活かすには低マナ域のクリーチャーが必要
→今まではライオンが筆頭だったけど衰滅との兼ね合いがいまひとつ
→そういえば、今話題の搭載歩行機械がドロコマや衰滅と相性よいのでは
ということで歩行機械入りのアブザンを組んだ。
アグロデッキ相手に強力な時間稼ぎ要員になってくれたり、サイドにソリンも多めに取りやすくなったりと実は色々噛み合ってた。
デッキリストは以下
4 クルフィックスの狩猟者
4 包囲サイ
3 棲み家の防御者
3 搭載歩行機械
2 巨森の予見者、ニッサ
4 アブザンの魔除け
4 思考囲い
3 太陽の勇者、エルズペス
3 英雄の破滅
2 ドロモカの命令
2 衰滅
4 砂草原の城塞
4 疾病の神殿
4 静寂の神殿
3 森
3 ラノワールの荒原
3 吹きさらしの荒野
2 コイロスの洞窟
2 平地
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
サイドボード
2 悲哀まみれ
2 強迫
2 対立の終結
2 骨読み
2 真面目な訪問者、ソリン
2 究極の価格
1 トーモッドの墓所
1 精霊龍、ウギン
1 風番いのロック
トーモッドの墓所はアナフェンザにすべきだったと反省
ゲームデー1日目 in蒼猫亭
R1 アブザン○○
R2 青赤アーティファクト×○○
R3 ティムール○○
R4 ID
SE1 赤単○○
SE2 赤単×○○
1位抜けからの優勝
ゲームデー2日目 in蒼猫亭
R1 赤茶単 ○○
R2 アブザン硬化した鱗 ××
R3 アブザンラリー ○○
R4 赤単 ×○○
3-1オポ落ち 理不尽や
短期間とは言えMOで調整できたのは大きかった。
青赤アーティファクトのパーツポチったけどWMCQこれで行ける気がしてきたし、無駄になっちゃったかも
モダンPPTQ(5,6回目)
2015年8月2日 TCG全般モダンPPTQ5回目
モダンは自分の都合を相手に押し付ける方がラクという教えにのっとって、普段は使わない感じの変なデッキで参戦してみた。トラフトツインである。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=88284
メインはそのまま、サイドには崇拝を入れてより禍々しくしてみた
プロジェクトコア あべの
R1バントzoo××
R2アブザンアグロ××
R3バーン○×○
R4青赤デルバー○×○
R5ソウルシスターズ○○
R6黒単ハンデス○○
実質0-2の4-2
エンジンかかるまでの最初らへんは回し方がなってなかった。ミスもちょこちょこあったしまあしゃあない
モダンPPTQ6回目
トラフトツインは無かったことにしてジャンドで参戦。
ジャンド自体数が減っていてメタられ具合も一時よりかはマシな印象だった
R1エルフ×○○
R2バーン×○×
R3トロン×○○
R4バントzoo○×○
R5赤茶単○○
4-1で3位抜け
グリセルシュート××
とはいえフェアデッキで勝つには、苦手なデッキをよけないことには為し得ないわけで
今回も見事に地雷を踏んで一没
デッキ構築も微妙なんだけど、残り1or2回のPPTQではなんとかそこも噛み合ってほしい
モダンは自分の都合を相手に押し付ける方がラクという教えにのっとって、普段は使わない感じの変なデッキで参戦してみた。トラフトツインである。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=88284
メインはそのまま、サイドには崇拝を入れてより禍々しくしてみた
プロジェクトコア あべの
R1バントzoo××
R2アブザンアグロ××
R3バーン○×○
R4青赤デルバー○×○
R5ソウルシスターズ○○
R6黒単ハンデス○○
実質0-2の4-2
エンジンかかるまでの最初らへんは回し方がなってなかった。ミスもちょこちょこあったしまあしゃあない
モダンPPTQ6回目
トラフトツインは無かったことにしてジャンドで参戦。
ジャンド自体数が減っていてメタられ具合も一時よりかはマシな印象だった
R1エルフ×○○
R2バーン×○×
R3トロン×○○
R4バントzoo○×○
R5赤茶単○○
4-1で3位抜け
グリセルシュート××
とはいえフェアデッキで勝つには、苦手なデッキをよけないことには為し得ないわけで
今回も見事に地雷を踏んで一没
デッキ構築も微妙なんだけど、残り1or2回のPPTQではなんとかそこも噛み合ってほしい
モダンPPTQ(2回目)
2015年6月21日 TCG全般引き続きジャンドを調整して参戦
サイドボードが散りすぎだったので、役割をはっきりさせて少しシンプルに
Main Deck (60)
Creatures (14)
3 Scavenging Ooze
4 Dark Confidant
4 Tarmogoyf
1 Olivia Voldaren
2 Huntmaster of the Fells
Spells (22)
3 Thoughtseize
4 Inquisition of Kozilek
4 Lightning Bolt
2 Abrupt Decay
3 Terminate
2 Kolaghan’s Command
4 Liliana of the Veil
Lands (24)
1 Blood Crypt
1 Forest
1 Stomping Ground
1 Treetop Village
1 Twilight Mire
2 Wooded Foothills
2 Bloodstained Mire
2 Overgrown Tomb
2 Swamp
3 Raging Ravine
4 Blackcleave Cliffs
4 Verdant Catacombs
Sideboard (15)
2 Ancient Grudge
2 Feed the Clan
1 Golgari Charm
2 Anger of the Gods
3 Fulminator Mage
2 Obstinate Baoth
1 Boil
1 Night of Souls’ Betrayal
1 Thundermaw Hellkite
平日どっかで練習しないと試行回数少なすぎるのが今の問題
やはりMOが板なのか
PPTQひばりや
スイス6回戦 参加者45人
R1 UWトラフト ××
R2 緑抜きけちコントロール ○○
R3 中隊エルフ ○○
R4 赤緑トロン ××
R5 グリクシス双子 ○×○
R6 ジャンド ○○
最終4-2の14位
負けたマッチ、R1の青白はプラン通りにカードが引けなかったのもあるが、別のプランを取れた可能性もあった。相性が良いことにあぐらをかいてた感がある
あとトロンは厳しい。ただただ厳しい
以下その他所感を箇条書きで
・なんか切らないと
モダンで受けるデッキを使う以上、すべてのデッキに対応するのは不可能。ということで今のところはトロンを切ったサイドボードをつくっているけれど、切るデッキを間違っている説がある
・メイン大爆発型ジャンド
トロンとのマッチでなすすべも無く負けるのはちょっと、ということでメインから大爆発の魔導師を投入したリストが最近流行ってたりする
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/1279
上記のジャンドはかなり極端にコンボをメタっている例
今回のPPTQでのあたりを眺めてみても、大爆発の魔導師をサイドインしているマッチは多いわけで、メイン大爆発は試す価値があるかもしれない
・グリクシス系デッキ
瞬唱の魔導士とコラガン命令の組み合わせが凶悪で継戦能力が高い。今はミシュラランドの差でジャンド側が有利な印象だけど、流行りはじめて研究が進むと、そうでもなくなってくるかも
サイドボードが散りすぎだったので、役割をはっきりさせて少しシンプルに
Main Deck (60)
Creatures (14)
3 Scavenging Ooze
4 Dark Confidant
4 Tarmogoyf
1 Olivia Voldaren
2 Huntmaster of the Fells
Spells (22)
3 Thoughtseize
4 Inquisition of Kozilek
4 Lightning Bolt
2 Abrupt Decay
3 Terminate
2 Kolaghan’s Command
4 Liliana of the Veil
Lands (24)
1 Blood Crypt
1 Forest
1 Stomping Ground
1 Treetop Village
1 Twilight Mire
2 Wooded Foothills
2 Bloodstained Mire
2 Overgrown Tomb
2 Swamp
3 Raging Ravine
4 Blackcleave Cliffs
4 Verdant Catacombs
Sideboard (15)
2 Ancient Grudge
2 Feed the Clan
1 Golgari Charm
2 Anger of the Gods
3 Fulminator Mage
2 Obstinate Baoth
1 Boil
1 Night of Souls’ Betrayal
1 Thundermaw Hellkite
平日どっかで練習しないと試行回数少なすぎるのが今の問題
やはりMOが板なのか
PPTQひばりや
スイス6回戦 参加者45人
R1 UWトラフト ××
R2 緑抜きけちコントロール ○○
R3 中隊エルフ ○○
R4 赤緑トロン ××
R5 グリクシス双子 ○×○
R6 ジャンド ○○
最終4-2の14位
負けたマッチ、R1の青白はプラン通りにカードが引けなかったのもあるが、別のプランを取れた可能性もあった。相性が良いことにあぐらをかいてた感がある
あとトロンは厳しい。ただただ厳しい
以下その他所感を箇条書きで
・なんか切らないと
モダンで受けるデッキを使う以上、すべてのデッキに対応するのは不可能。ということで今のところはトロンを切ったサイドボードをつくっているけれど、切るデッキを間違っている説がある
・メイン大爆発型ジャンド
トロンとのマッチでなすすべも無く負けるのはちょっと、ということでメインから大爆発の魔導師を投入したリストが最近流行ってたりする
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/1279
上記のジャンドはかなり極端にコンボをメタっている例
今回のPPTQでのあたりを眺めてみても、大爆発の魔導師をサイドインしているマッチは多いわけで、メイン大爆発は試す価値があるかもしれない
・グリクシス系デッキ
瞬唱の魔導士とコラガン命令の組み合わせが凶悪で継戦能力が高い。今はミシュラランドの差でジャンド側が有利な印象だけど、流行りはじめて研究が進むと、そうでもなくなってくるかも
モダンPPTQ(1回目)
2015年6月15日 TCG全般GP神戸以来のモダンシーズン
今期はちょっと多めにPPTQ出ようと思う
デッキはずっと憧れだったジャンド
パーツは人から借りたり、社会人パワーをぶっぱしたり、、、
PPTQ蒼猫亭
スイス7回戦 参加者65人
https://dig.cards/tournaments/1250
R1 マーフォーク ○○
R2 死せる生 ×○×
R3 バーン ××
R4 バーン ○×○
R5 グリデル ○○
R6 BGロック ○×○
R7 青トロン ×○×
最終4-3
落としたマッチ、死せる生とトロンは相性的に厳しく、R3のバーンは引きがかなりよろしくなかった。とはいえデッキ構築(サイドボード)とリリアナ+能力に絡んだプレイングがかなり怪しかったのでそこは明確な課題
一応メタ的に追い込まれない限り今シーズンはジャンドだけを使い続ける所存
好きなデッキだし、言葉にできない納得感がある
以下リストとサイドプランを少し
つっこみ等あればよろしくお願いします
Main Deck (60)
Creatures (14)
3 Scavenging Ooze
4 Dark Confidant
4 Tarmogoyf
1 Olivia Voldaren
2 Huntmaster of the Fells
Spells (22)
2 Thoughtseize
4 Inquisition of Kozilek
4 Lightning Bolt
2 Abrupt Decay
3 Terminate
3 Kolaghan’s Command
4 Liliana of the Veil
Lands (24)
1 Blood Crypt
1 Fire-Lit Thicket
1 Forest
1 Stomping Ground
1 Treetop Village
1 Twilight Mire
1 Wooded Foothills
2 Bloodstained Mire
2 Overgrown Tomb
2 Swamp
3 Raging Ravine
4 Blackcleave Cliffs
4 Verdant Catacombs
Sideboard (15)
1 Duress
1 Ancient Grudge
1 Feed the Clan
1 Golgari Charm
2 Anger of the Gods
2 Fulminator Mage
2 Kitchen Finks
1 Boil
1 Night of Souls’ Betrayal
1 Shatterstorm
1 Sowing Salt
1 Thundermaw Hellkite
twin
in
1 Duress
1 Golgari Charm
1 Boil
1 Night of Souls’ Betrayal
out
1 Lightning Bolt
1 Olivia Voldaren
2 Huntmaster of the Fells
jund
in
1 Golgari Charm
2 Fulminator Mage
2 Kitchen Finks
1 Thundermaw Hellkite
out
2 Thoughtseize
4 Inquisition of Kozilek
abzan company
in
2 Anger of the Gods
1 Night of Souls’ Betrayal
1 Thundermaw Hellkite
out
4 Liliana of the Veil
burn
in
1 Duress
1 Feed the Clan
2 Kitchen Finks
1 Thundermaw Hellkite
out
4 Dark Confidant
1 Olivia Voldaren
今期はちょっと多めにPPTQ出ようと思う
デッキはずっと憧れだったジャンド
パーツは人から借りたり、社会人パワーをぶっぱしたり、、、
PPTQ蒼猫亭
スイス7回戦 参加者65人
https://dig.cards/tournaments/1250
R1 マーフォーク ○○
R2 死せる生 ×○×
R3 バーン ××
R4 バーン ○×○
R5 グリデル ○○
R6 BGロック ○×○
R7 青トロン ×○×
最終4-3
落としたマッチ、死せる生とトロンは相性的に厳しく、R3のバーンは引きがかなりよろしくなかった。とはいえデッキ構築(サイドボード)とリリアナ+能力に絡んだプレイングがかなり怪しかったのでそこは明確な課題
一応メタ的に追い込まれない限り今シーズンはジャンドだけを使い続ける所存
好きなデッキだし、言葉にできない納得感がある
以下リストとサイドプランを少し
つっこみ等あればよろしくお願いします
Main Deck (60)
Creatures (14)
3 Scavenging Ooze
4 Dark Confidant
4 Tarmogoyf
1 Olivia Voldaren
2 Huntmaster of the Fells
Spells (22)
2 Thoughtseize
4 Inquisition of Kozilek
4 Lightning Bolt
2 Abrupt Decay
3 Terminate
3 Kolaghan’s Command
4 Liliana of the Veil
Lands (24)
1 Blood Crypt
1 Fire-Lit Thicket
1 Forest
1 Stomping Ground
1 Treetop Village
1 Twilight Mire
1 Wooded Foothills
2 Bloodstained Mire
2 Overgrown Tomb
2 Swamp
3 Raging Ravine
4 Blackcleave Cliffs
4 Verdant Catacombs
Sideboard (15)
1 Duress
1 Ancient Grudge
1 Feed the Clan
1 Golgari Charm
2 Anger of the Gods
2 Fulminator Mage
2 Kitchen Finks
1 Boil
1 Night of Souls’ Betrayal
1 Shatterstorm
1 Sowing Salt
1 Thundermaw Hellkite
twin
in
1 Duress
1 Golgari Charm
1 Boil
1 Night of Souls’ Betrayal
out
1 Lightning Bolt
1 Olivia Voldaren
2 Huntmaster of the Fells
jund
in
1 Golgari Charm
2 Fulminator Mage
2 Kitchen Finks
1 Thundermaw Hellkite
out
2 Thoughtseize
4 Inquisition of Kozilek
abzan company
in
2 Anger of the Gods
1 Night of Souls’ Betrayal
1 Thundermaw Hellkite
out
4 Liliana of the Veil
burn
in
1 Duress
1 Feed the Clan
2 Kitchen Finks
1 Thundermaw Hellkite
out
4 Dark Confidant
1 Olivia Voldaren
最近更新してなかったのは引越しとか新生活の準備とかで。ネットも今日開通したばかりだし。
一応マジックはやってた。
1.レガシーはじめました
親切な方がレガシーのパーツを貸してくださることになり、GP京都に参戦を決定。青白石鍛冶を使って店舗の大会で8-1、GPTで0-6と順調に挫折。リストをもう一練りして、少し練習したらもうGP本番の日が来ちゃうかな。もっと練習はしたいんだけど。
2.龍紀伝入りスタンダード
ほぼ手付かず。プロツアー終わるまでカード買う気もなかったけど雷破の執政と新シディシの値段が上昇傾向だったのでそれだけ購入。Jacob Wilsonのアブザンコントロールにシディシが入っていたので、せっかくだからと完コピしてPPTQに行ってきた。
R1 緑白信心○×○
R2 ジェスカイテンポ○×○
R3 アブザンアグロ×○○
R4 ID
R5 ID
SE1 アブザンコントロール○○
SE2 青白英雄○○
SE3 アブザンアグロ××
あわよくばと思ってはいたものの、正直ここまで行くとは思ってなかった。
龍紀伝加入前のアブザンコントロールとの使用感の比較では、一長一短という感じ。メタゲームをもう少し正確に掴めていれば、最適なリストを用意できたかも。一応RPTQではどちらかのアブザンコントロールを使用予定。
あと新しく緑白信心やアブザンアグロに入った「棲み家の防御家」と「死霧の猛禽」の組み合わせが強烈にしんどい。除去の打ち所やゲームプランの組み立ては今後の課題。
3.戦績チェック
今まで何を学んできたのかというレベルで勝率が悪い。他の人のも見てると、強い人は勝率もやっぱり高くて、明確な開きがあるなと思った。
以下戦績
Overall record: 628-509-25
Win percentage ignoring draws: 55.233069
Win percentage including draws: 54.044750
Casual - Constructed:
Overall record: 79-54-6
Total number of matches: 139
Win percentage ignoring draws: 59.398496
Win percentage including draws: 56.834532
Modern:
Overall record: 109-95-3
Total number of matches: 207
Win percentage ignoring draws: 53.431373
Win percentage including draws: 52.657005
Booster Draft:
Overall record: 66-69-0
Total number of matches: 135
Win percentage ignoring draws: 48.888889
Win percentage including draws: 48.888889
Sealed:
Overall record: 43-43-5
Total number of matches: 91
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 47.252747
Casual - Limited:
Overall record: 10-11-0
Total number of matches: 21
Win percentage ignoring draws: 47.619048
Win percentage including draws: 47.619048
Trios - Limited:
Overall record: 4-6-0
Total number of matches: 10
Win percentage ignoring draws: 40.000000
Win percentage including draws: 40.000000
Standard:
Overall record: 312-225-11
Total number of matches: 548
Win percentage ignoring draws: 58.100559
Win percentage including draws: 56.934307
Legacy:
Overall record: 5-6-0
Total number of matches: 11
Win percentage ignoring draws: 45.454545
Win percentage including draws: 45.454545
Magic Preliminary Pro Tour Qualifier:
Overall record: 10-2-3
Total number of matches: 15
Win percentage ignoring draws: 83.333333
Win percentage including draws: 66.666667
Magic Grand Prix Trial:
Overall record: 32-33-1
Total number of matches: 66
Win percentage ignoring draws: 49.230769
Win percentage including draws: 48.484848
Magic Grand Prix:
Overall record: 31-29-0
Total number of matches: 60
Win percentage ignoring draws: 51.666667
Win percentage including draws: 51.666667
Magic Prerelease:
Overall record: 19-17-2
Total number of matches: 38
Win percentage ignoring draws: 52.777778
Win percentage including draws: 50.000000
World Magic Cup Qualifier Trials:
Overall record: 1-1-0
Total number of matches: 2
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 50.000000
Magic WPN Premium Tournament:
Overall record: 8-7-0
Total number of matches: 15
Win percentage ignoring draws: 53.333333
Win percentage including draws: 53.333333
Magic Tournament:
Overall record: 257-194-3
Total number of matches: 454
Win percentage ignoring draws: 56.984479
Win percentage including draws: 56.607930
Friday Night Magic:
Overall record: 74-78-2
Total number of matches: 154
Win percentage ignoring draws: 48.684211
Win percentage including draws: 48.051948
Magic Pro Tour Qualifier:
Overall record: 34-42-4
Total number of matches: 80
Win percentage ignoring draws: 44.736842
Win percentage including draws: 42.500000
Magic Casual Event:
Overall record: 89-65-6
Total number of matches: 160
Win percentage ignoring draws: 57.792208
Win percentage including draws: 55.625000
World Magic Cup Qualifier:
Overall record: 3-3-0
Total number of matches: 6
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 50.000000
Magic WPN Premium Tournament Qualifier:
Overall record: 11-3-0
Total number of matches: 14
Win percentage ignoring draws: 78.571429
Win percentage including draws: 78.571429
Magic Game Day:
Overall record: 29-14-4
Total number of matches: 47
Win percentage ignoring draws: 67.441860
Win percentage including draws: 61.702128
Public Event at Grand Prix:
Overall record: 20-17-0
Total number of matches: 37
Win percentage ignoring draws: 54.054054
Win percentage including draws: 54.054054
Public Event at Team Grand Prix:
Overall record: 8-2-0
Total number of matches: 10
Win percentage ignoring draws: 80.000000
Win percentage including draws: 80.000000
Magic Team Grand Prix:
Overall record: 2-2-0
Total number of matches: 4
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 50.000000
一応マジックはやってた。
1.レガシーはじめました
親切な方がレガシーのパーツを貸してくださることになり、GP京都に参戦を決定。青白石鍛冶を使って店舗の大会で8-1、GPTで0-6と順調に挫折。リストをもう一練りして、少し練習したらもうGP本番の日が来ちゃうかな。もっと練習はしたいんだけど。
2.龍紀伝入りスタンダード
ほぼ手付かず。プロツアー終わるまでカード買う気もなかったけど雷破の執政と新シディシの値段が上昇傾向だったのでそれだけ購入。Jacob Wilsonのアブザンコントロールにシディシが入っていたので、せっかくだからと完コピしてPPTQに行ってきた。
R1 緑白信心○×○
R2 ジェスカイテンポ○×○
R3 アブザンアグロ×○○
R4 ID
R5 ID
SE1 アブザンコントロール○○
SE2 青白英雄○○
SE3 アブザンアグロ××
あわよくばと思ってはいたものの、正直ここまで行くとは思ってなかった。
龍紀伝加入前のアブザンコントロールとの使用感の比較では、一長一短という感じ。メタゲームをもう少し正確に掴めていれば、最適なリストを用意できたかも。一応RPTQではどちらかのアブザンコントロールを使用予定。
あと新しく緑白信心やアブザンアグロに入った「棲み家の防御家」と「死霧の猛禽」の組み合わせが強烈にしんどい。除去の打ち所やゲームプランの組み立ては今後の課題。
3.戦績チェック
今まで何を学んできたのかというレベルで勝率が悪い。他の人のも見てると、強い人は勝率もやっぱり高くて、明確な開きがあるなと思った。
以下戦績
Overall record: 628-509-25
Win percentage ignoring draws: 55.233069
Win percentage including draws: 54.044750
Casual - Constructed:
Overall record: 79-54-6
Total number of matches: 139
Win percentage ignoring draws: 59.398496
Win percentage including draws: 56.834532
Modern:
Overall record: 109-95-3
Total number of matches: 207
Win percentage ignoring draws: 53.431373
Win percentage including draws: 52.657005
Booster Draft:
Overall record: 66-69-0
Total number of matches: 135
Win percentage ignoring draws: 48.888889
Win percentage including draws: 48.888889
Sealed:
Overall record: 43-43-5
Total number of matches: 91
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 47.252747
Casual - Limited:
Overall record: 10-11-0
Total number of matches: 21
Win percentage ignoring draws: 47.619048
Win percentage including draws: 47.619048
Trios - Limited:
Overall record: 4-6-0
Total number of matches: 10
Win percentage ignoring draws: 40.000000
Win percentage including draws: 40.000000
Standard:
Overall record: 312-225-11
Total number of matches: 548
Win percentage ignoring draws: 58.100559
Win percentage including draws: 56.934307
Legacy:
Overall record: 5-6-0
Total number of matches: 11
Win percentage ignoring draws: 45.454545
Win percentage including draws: 45.454545
Magic Preliminary Pro Tour Qualifier:
Overall record: 10-2-3
Total number of matches: 15
Win percentage ignoring draws: 83.333333
Win percentage including draws: 66.666667
Magic Grand Prix Trial:
Overall record: 32-33-1
Total number of matches: 66
Win percentage ignoring draws: 49.230769
Win percentage including draws: 48.484848
Magic Grand Prix:
Overall record: 31-29-0
Total number of matches: 60
Win percentage ignoring draws: 51.666667
Win percentage including draws: 51.666667
Magic Prerelease:
Overall record: 19-17-2
Total number of matches: 38
Win percentage ignoring draws: 52.777778
Win percentage including draws: 50.000000
World Magic Cup Qualifier Trials:
Overall record: 1-1-0
Total number of matches: 2
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 50.000000
Magic WPN Premium Tournament:
Overall record: 8-7-0
Total number of matches: 15
Win percentage ignoring draws: 53.333333
Win percentage including draws: 53.333333
Magic Tournament:
Overall record: 257-194-3
Total number of matches: 454
Win percentage ignoring draws: 56.984479
Win percentage including draws: 56.607930
Friday Night Magic:
Overall record: 74-78-2
Total number of matches: 154
Win percentage ignoring draws: 48.684211
Win percentage including draws: 48.051948
Magic Pro Tour Qualifier:
Overall record: 34-42-4
Total number of matches: 80
Win percentage ignoring draws: 44.736842
Win percentage including draws: 42.500000
Magic Casual Event:
Overall record: 89-65-6
Total number of matches: 160
Win percentage ignoring draws: 57.792208
Win percentage including draws: 55.625000
World Magic Cup Qualifier:
Overall record: 3-3-0
Total number of matches: 6
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 50.000000
Magic WPN Premium Tournament Qualifier:
Overall record: 11-3-0
Total number of matches: 14
Win percentage ignoring draws: 78.571429
Win percentage including draws: 78.571429
Magic Game Day:
Overall record: 29-14-4
Total number of matches: 47
Win percentage ignoring draws: 67.441860
Win percentage including draws: 61.702128
Public Event at Grand Prix:
Overall record: 20-17-0
Total number of matches: 37
Win percentage ignoring draws: 54.054054
Win percentage including draws: 54.054054
Public Event at Team Grand Prix:
Overall record: 8-2-0
Total number of matches: 10
Win percentage ignoring draws: 80.000000
Win percentage including draws: 80.000000
Magic Team Grand Prix:
Overall record: 2-2-0
Total number of matches: 4
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 50.000000
ミラーで弱いという理由でメインから抜いていたけど、ゲームデーでの反省からアブザンには思考囲いが必要だと結論。アブザンアグロのメインに思考囲いを取ろうとしたけど、うまくまとまらなかったのでアブザンミッドレンジにデッキを変更。スタンのイベントに出るタイミングがなかったのでまたも脳内調整。一人回しだけはたくさんやった。
アグロデッキ相手に生物を並べてソリンでダメージレースを破壊する勝ち筋は惜しかったので、サイドプランとしてそのギミックは残した。
メイン
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《森/Forest》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《平地/Plains》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《胆汁病/Bile Blight》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
2《対立の終結/End Hostilities》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
サイド
2《自然に帰れ/Back to Nature》
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
4《骨読み/Read the Bones》
2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator》
まだまだビート環境だと思っていたので、メインは除去多め。
PTQ in姫路
R1 赤緑○××
コミュニケーションエラーをやらかした。多分勝ててたのに。
R2 アブザンアグロ○×○
終わったのが残り1分とかで変な声で叫んでた。(引き分けたら寿司のため)
R3 ライオン入りアブザンミッドレンジ○○
そりゃ重い方が勝つよこのマッチは。
R4 赤緑○○
相手の方の事故。
R5 アブザンウィップ○○
ウギン強い。
R6 青白英雄○×○
引きとウギン強い。
R7 青黒コン(イカワさん)×○×
自分の引きが強すぎてプレイミスった。
最終5-2
練習さえ重ねていればtop8に届いたであろうだけに、悔しすぎて頭を冷やすのに日曜をまるまる使ってしまった。
とは言えPTQでtop8にかすったのは初めて。
今後もRPTQにむけて精進あるのみ。
アグロデッキ相手に生物を並べてソリンでダメージレースを破壊する勝ち筋は惜しかったので、サイドプランとしてそのギミックは残した。
メイン
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《森/Forest》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《平地/Plains》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《胆汁病/Bile Blight》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
2《対立の終結/End Hostilities》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
サイド
2《自然に帰れ/Back to Nature》
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
4《骨読み/Read the Bones》
2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator》
まだまだビート環境だと思っていたので、メインは除去多め。
PTQ in姫路
R1 赤緑○××
コミュニケーションエラーをやらかした。多分勝ててたのに。
R2 アブザンアグロ○×○
終わったのが残り1分とかで変な声で叫んでた。(引き分けたら寿司のため)
R3 ライオン入りアブザンミッドレンジ○○
そりゃ重い方が勝つよこのマッチは。
R4 赤緑○○
相手の方の事故。
R5 アブザンウィップ○○
ウギン強い。
R6 青白英雄○×○
引きとウギン強い。
R7 青黒コン(イカワさん)×○×
自分の引きが強すぎてプレイミスった。
最終5-2
練習さえ重ねていればtop8に届いたであろうだけに、悔しすぎて頭を冷やすのに日曜をまるまる使ってしまった。
とは言えPTQでtop8にかすったのは初めて。
今後もRPTQにむけて精進あるのみ。
とりあえずマジックに復帰しました。
当面の目標は今週末の姫路PTQと四月のRPTQ。GP京都はデッキを借りられそうなら参加しようかなという感じ。
2/13のFNMは脳内調整したアブザンアグロで2-1。うまく回れば大体勝てるけど、土地関連の事故は結構多い印象。
フリープレイでは隆盛コンボにまるで歯が立たず、ゲームデ―用のデッキではサイドを少し変えてリストは以下のように。
メイン
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《森/Forest》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《平地/Plains》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
2《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《風番いのロック/Wingmate Roc》
4《胆汁病/Bile Blight》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
サイド
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《自然に帰れ/Back to Nature》
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
2《対立の終結/End Hostilities》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
ゲームデー1日目は3-1オポ落ち。
負けたマッチはアブザンアグロミラーで、サイドボーディングに関して脳内と実際が結構違ってたのが敗因。ロック鳥がゲームの焦点になることはある程度想像がついていて、全体除去とPWでアプローチしようとしたのはまあ正解だったとは思う。ただ後手でアナフェンザが弱いから抜くってのは、教えてもらった上で実際に回してみるまで分からなかった。
上のリストだとサイドボーディングはこんな感じにすべきだったか。
対アブザンアグロ(後手)
In
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
2《対立の終結/End Hostilities》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
Out
3《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《胆汁病/Bile Blight》
対アブザンアグロ(先手)
In
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
Out
4《胆汁病/Bile Blight》
2日目はバブル負けの2-2。負けたのは隆盛コンボと赤白ミッドレンジ。
隆盛コンボはメインは茶番で、サイド後はクロックと妨害手段が両方あるハンドをキープし、相手の4ターン目に照準を合わせたところ3キルを決められ負け。これはしゃあなし感ある。
問題は赤白で、脳内でもあんまり調整してなかった。一応メインは先手なら殴りきり、後手ならソリン引くまで耐えるのが基本方針で、サイド後はソリンor全体除去引くまで耐えればいいみたいな認識ではあったけれど。実際は想像よりもかなりタイトなテンポゲームで、赤白側の岩への繋ぎ止めからの2アクションを、上手く捌けないと負けるマッチだということは分かった。
姫路PTQまでは、プロキシで赤白をまわしつつアブザン側の対抗策的なアイデアを色々と試す予定。PTQ終わったら赤白使ってるかもしれん。
そろそろ出かけるので、今日はこんなところで。
当面の目標は今週末の姫路PTQと四月のRPTQ。GP京都はデッキを借りられそうなら参加しようかなという感じ。
2/13のFNMは脳内調整したアブザンアグロで2-1。うまく回れば大体勝てるけど、土地関連の事故は結構多い印象。
フリープレイでは隆盛コンボにまるで歯が立たず、ゲームデ―用のデッキではサイドを少し変えてリストは以下のように。
メイン
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《森/Forest》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《平地/Plains》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
2《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《風番いのロック/Wingmate Roc》
4《胆汁病/Bile Blight》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
サイド
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《自然に帰れ/Back to Nature》
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
2《対立の終結/End Hostilities》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
ゲームデー1日目は3-1オポ落ち。
負けたマッチはアブザンアグロミラーで、サイドボーディングに関して脳内と実際が結構違ってたのが敗因。ロック鳥がゲームの焦点になることはある程度想像がついていて、全体除去とPWでアプローチしようとしたのはまあ正解だったとは思う。ただ後手でアナフェンザが弱いから抜くってのは、教えてもらった上で実際に回してみるまで分からなかった。
上のリストだとサイドボーディングはこんな感じにすべきだったか。
対アブザンアグロ(後手)
In
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
2《対立の終結/End Hostilities》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
Out
3《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《胆汁病/Bile Blight》
対アブザンアグロ(先手)
In
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
Out
4《胆汁病/Bile Blight》
2日目はバブル負けの2-2。負けたのは隆盛コンボと赤白ミッドレンジ。
隆盛コンボはメインは茶番で、サイド後はクロックと妨害手段が両方あるハンドをキープし、相手の4ターン目に照準を合わせたところ3キルを決められ負け。これはしゃあなし感ある。
問題は赤白で、脳内でもあんまり調整してなかった。一応メインは先手なら殴りきり、後手ならソリン引くまで耐えるのが基本方針で、サイド後はソリンor全体除去引くまで耐えればいいみたいな認識ではあったけれど。実際は想像よりもかなりタイトなテンポゲームで、赤白側の岩への繋ぎ止めからの2アクションを、上手く捌けないと負けるマッチだということは分かった。
姫路PTQまでは、プロキシで赤白をまわしつつアブザン側の対抗策的なアイデアを色々と試す予定。PTQ終わったら赤白使ってるかもしれん。
そろそろ出かけるので、今日はこんなところで。
マジックには2月13日のFNMから復帰予定。
明日は大阪でPTQがあるらしいので、自分だったらこんなデッキで出たかなあというリストを書いてみる。ここしばらくカードには触っていないので脳内調整。
メイン
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《森/Forest》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1《平地/Plains》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
1《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《風番いのロック/Wingmate Roc》
4《思考囲い/Thoughtseize》
3《胆汁病/Bile Blight》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
サイド
3《闇の裏切り/Dark Betrayal》
3《自然に帰れ/Back to Nature》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2《対立の終結/End Hostilities》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
運命再編が加入した影響としては、遅いデッキが減ってビート環境に寄っていることと認識していて、そういう環境ではアブザンアグロの
1.生物がでかい
2.ライフゲイン手段が豊富
3.除去が優秀
といった特徴が活かしやすいと思った。実際トップメタだし。
運命再編では赤い強そうなカードがいくつか刷られてたけど、包囲サイを使ったデッキに勝てるようなデッキはもう少し研究が進まないと現れなさそう。そういうのが出てきたらそのときに乗り換えるつもりで、個人的にはそれが赤緑だったらいいなとか思ってる。
トップメタのアブザンアグロを使う上での課題としてはミラーマッチをどう克服するかで、今回はそれについて書きたかった。
・対アブザンアグロ(その一)
In
3《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2《対立の終結/End Hostilities》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
Out
4《思考囲い/Thoughtseize》
3《胆汁病/Bile Blight》
思考囲いと後から引いても腐らないカードを入れ替えて、とりあえずゲームを長引かせればデッキ密度の差で有利になるというプラン。サイド後にミッドレンジに変わるアプローチで、これが一番自然なサイドボーディングだと思う。実際下記の記事曰くアグロとミッドレンジではミッドレンジの方が有利であるらしいし。
元記事
http://www.channelfireball.com/articles/winning-the-abzan-mirror-standards-new-rock-paper-scissors/
翻訳
http://shinesun.diarynote.jp/201501311611207288/
・対アブザンアグロ(その二)
In
3《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
Out
3《胆汁病/Bile Blight》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
対戦相手がその一みたいなプランのサイドをしてくるなら、敢えて逆にアグロのまま押し切ってしまおうというアプローチ。相手が重い呪文をサイドインしてくることを見越しているので、思考囲いは残したままにしている。サイドアウトのカードも日和気味でこのプランはちょっと自信がない。短期決戦を実現できるような、何か気の利いた生物があればサイドに取りたいところ。
今のところはその一を後手で、その二を先手でのサイドプランとして考えてる。ミラーマッチについてもっと他のアプローチがあれば、他の人の意見も色々参考にしたい。
あと特に何の理由もなく投入を検討しているあんまり使われていないカード一覧
・エレボスの鞭
・神エレボス
・エイスリオス
・ヘリオッドの槍
・ブリマーズ
それでは明日行く人は頑張ってください。
僕は修論を書いてます。
明日は大阪でPTQがあるらしいので、自分だったらこんなデッキで出たかなあというリストを書いてみる。ここしばらくカードには触っていないので脳内調整。
メイン
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《森/Forest》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1《平地/Plains》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
1《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《風番いのロック/Wingmate Roc》
4《思考囲い/Thoughtseize》
3《胆汁病/Bile Blight》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
サイド
3《闇の裏切り/Dark Betrayal》
3《自然に帰れ/Back to Nature》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2《対立の終結/End Hostilities》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
運命再編が加入した影響としては、遅いデッキが減ってビート環境に寄っていることと認識していて、そういう環境ではアブザンアグロの
1.生物がでかい
2.ライフゲイン手段が豊富
3.除去が優秀
といった特徴が活かしやすいと思った。実際トップメタだし。
運命再編では赤い強そうなカードがいくつか刷られてたけど、包囲サイを使ったデッキに勝てるようなデッキはもう少し研究が進まないと現れなさそう。そういうのが出てきたらそのときに乗り換えるつもりで、個人的にはそれが赤緑だったらいいなとか思ってる。
トップメタのアブザンアグロを使う上での課題としてはミラーマッチをどう克服するかで、今回はそれについて書きたかった。
・対アブザンアグロ(その一)
In
3《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2《対立の終結/End Hostilities》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
Out
4《思考囲い/Thoughtseize》
3《胆汁病/Bile Blight》
思考囲いと後から引いても腐らないカードを入れ替えて、とりあえずゲームを長引かせればデッキ密度の差で有利になるというプラン。サイド後にミッドレンジに変わるアプローチで、これが一番自然なサイドボーディングだと思う。実際下記の記事曰くアグロとミッドレンジではミッドレンジの方が有利であるらしいし。
元記事
http://www.channelfireball.com/articles/winning-the-abzan-mirror-standards-new-rock-paper-scissors/
翻訳
http://shinesun.diarynote.jp/201501311611207288/
・対アブザンアグロ(その二)
In
3《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
Out
3《胆汁病/Bile Blight》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
対戦相手がその一みたいなプランのサイドをしてくるなら、敢えて逆にアグロのまま押し切ってしまおうというアプローチ。相手が重い呪文をサイドインしてくることを見越しているので、思考囲いは残したままにしている。サイドアウトのカードも日和気味でこのプランはちょっと自信がない。短期決戦を実現できるような、何か気の利いた生物があればサイドに取りたいところ。
今のところはその一を後手で、その二を先手でのサイドプランとして考えてる。ミラーマッチについてもっと他のアプローチがあれば、他の人の意見も色々参考にしたい。
あと特に何の理由もなく投入を検討しているあんまり使われていないカード一覧
・エレボスの鞭
・神エレボス
・エイスリオス
・ヘリオッドの槍
・ブリマーズ
それでは明日行く人は頑張ってください。
僕は修論を書いてます。
運命再編top10と新デッキ案
2015年1月19日 TCG全般 コメント (4)1/20追記:禁止改定で時を超えた探索が使えなくなったので、モダンのデッキリスト書き換え。
修論で心が荒んでおり、コメントがなげやり。
10位 黄金牙、タシグル
こいつがいなかったらグルマグのアンコウが十位だった。シングルシンボルの探査生物というだけで強いと思う。
9位 囁きの森の精霊
1000枚買わないといけないらしい。黒の全除去がこれから使われることを考えると2つ目の能力は確かに強い。
8位 マルドゥの斥候
あわよくば赤単信心を組めるようになるかもしれないと思ったけどやっぱりしんどいか。
7位 大いなる狩りの巫師
カードアドまで供給してくれるのはすごい。
6位 雲変化
あわよくば青単信心を組めるようになるかもしれないと思ったけどやっぱりしんどいか。
5位 宮殿の包囲
黒系のミッドレンジに追加の勝ち手段として入れてみたい。安いし。
4位 炎跡のフェニックス
能力強いし、絵もきれい。
3位 命運の核心
このカードの影響で結構メタが変わると思ってる。
2位 霜歩き
脳内デッキ構築が捗る1枚。こういうカードは使った経験がないから、今からデッキに入れるのが楽しみ。
1位 魂火の大導師
モダンで使います。スタンよりモダンの方がスペルが強い分、バイバック付与の能力を活かしやすいと思う。
運命再編は構築級のカードが多くて、小型ながらも環境の成熟に時間がかかりそう。
以下新環境デッキ案
スタンダード
ティムールアグロ
4 霜歩き
4 荒野の後継者
4 爪鳴らしの神秘家
4 炎跡のフェニックス
4 凶暴な拳刃
4 灰雲のフェニックス
4 大いなる狩りの巫師
4 火口の爪
4 頑固な否認
2 森
4 開拓者の野営地
2 山
4 シヴの浅瀬
2 奔放の神殿
2 天啓の神殿
4 樹木茂る山麓
4 ヤヴィマヤの沿岸
先手を取れると強そうだけど、後手にまわると苦しい。環境が速そうなら2色デッキを検討した方がいいかもしれない。
モダン
トリコトラフト
2 瞬唱の魔道士
2 魂火の大導師
4 聖トラフトの霊
2 修復の天使
4 稲妻
4 流刑への道
3 呪文嵌め
4 稲妻のらせん
3 差し戻し
3 電解
2 はじける破滅
2 謎めいた命令
2 時を超えた探索
3 乾燥台地
1 血の墓所
4 天界の列柱
1 永岩城
3 溢れかえる岸部
1 神聖なる泉
2 島
1 山
1 平地
1 聖なる鋳造所
4 沸騰する小湖
2 蒸気孔
1 湿った墓
マナベースがタッチ黒なのははじける破滅をとるため。
魂火の大導師は瞬唱と違って、2ターン目にとりあえずで出せるのがありがたい。
修論で心が荒んでおり、コメントがなげやり。
10位 黄金牙、タシグル
こいつがいなかったらグルマグのアンコウが十位だった。シングルシンボルの探査生物というだけで強いと思う。
9位 囁きの森の精霊
1000枚買わないといけないらしい。黒の全除去がこれから使われることを考えると2つ目の能力は確かに強い。
8位 マルドゥの斥候
あわよくば赤単信心を組めるようになるかもしれないと思ったけどやっぱりしんどいか。
7位 大いなる狩りの巫師
カードアドまで供給してくれるのはすごい。
6位 雲変化
あわよくば青単信心を組めるようになるかもしれないと思ったけどやっぱりしんどいか。
5位 宮殿の包囲
黒系のミッドレンジに追加の勝ち手段として入れてみたい。安いし。
4位 炎跡のフェニックス
能力強いし、絵もきれい。
3位 命運の核心
このカードの影響で結構メタが変わると思ってる。
2位 霜歩き
脳内デッキ構築が捗る1枚。こういうカードは使った経験がないから、今からデッキに入れるのが楽しみ。
1位 魂火の大導師
モダンで使います。スタンよりモダンの方がスペルが強い分、バイバック付与の能力を活かしやすいと思う。
運命再編は構築級のカードが多くて、小型ながらも環境の成熟に時間がかかりそう。
以下新環境デッキ案
スタンダード
ティムールアグロ
4 霜歩き
4 荒野の後継者
4 爪鳴らしの神秘家
4 炎跡のフェニックス
4 凶暴な拳刃
4 灰雲のフェニックス
4 大いなる狩りの巫師
4 火口の爪
4 頑固な否認
2 森
4 開拓者の野営地
2 山
4 シヴの浅瀬
2 奔放の神殿
2 天啓の神殿
4 樹木茂る山麓
4 ヤヴィマヤの沿岸
先手を取れると強そうだけど、後手にまわると苦しい。環境が速そうなら2色デッキを検討した方がいいかもしれない。
モダン
トリコトラフト
2 瞬唱の魔道士
2 魂火の大導師
4 聖トラフトの霊
2 修復の天使
4 稲妻
4 流刑への道
3 呪文嵌め
4 稲妻のらせん
3 差し戻し
3 電解
2 はじける破滅
2 謎めいた命令
3 乾燥台地
1 血の墓所
4 天界の列柱
1 永岩城
3 溢れかえる岸部
1 神聖なる泉
2 島
1 山
1 平地
1 聖なる鋳造所
4 沸騰する小湖
2 蒸気孔
1 湿った墓
マナベースがタッチ黒なのははじける破滅をとるため。
魂火の大導師は瞬唱と違って、2ターン目にとりあえずで出せるのがありがたい。
金曜日の夕方に会場入り。
foil争奪スタンダードに出て勝ち勝ち負けの2-1。
3-0と2-1ではプライズが全く違うので悔しい。
土曜日の本戦。
シールドは5色変異以外練習しておらず、土地無かったらおしまいだなぁと思っていたところ、もらったプールは最も恐れていた土地無いプール。
レアはそこそこ強かったので、戦えるかと思いきやbye明け0-3。最速で目無しに。
色々と納得がいかなかったのでその後も続けたところ残り全部勝ちで最終成績は6-3。悲しいことこの上ないが、何気にリミテGPでは今までで一番成績良かった。
リミテGPも二日目まであと一歩かなと思いたいけど、メインボードの構築ミスとかをイベント中に色んな人から教えてもらっての成績なので、まだまだ実力が足りてないのが現実。
日曜日SSSスタン
デッキは自信満々のティムールミッドレンジ。4-1までは行くもその次負けで目無しに。最後のはしょうがない負け方だったけど、途中でプレミ負けしてるのでそこは自業自得。
foil争奪スタンダードに出て勝ち勝ち負けの2-1。
3-0と2-1ではプライズが全く違うので悔しい。
土曜日の本戦。
シールドは5色変異以外練習しておらず、土地無かったらおしまいだなぁと思っていたところ、もらったプールは最も恐れていた土地無いプール。
レアはそこそこ強かったので、戦えるかと思いきやbye明け0-3。最速で目無しに。
色々と納得がいかなかったのでその後も続けたところ残り全部勝ちで最終成績は6-3。悲しいことこの上ないが、何気にリミテGPでは今までで一番成績良かった。
リミテGPも二日目まであと一歩かなと思いたいけど、メインボードの構築ミスとかをイベント中に色んな人から教えてもらっての成績なので、まだまだ実力が足りてないのが現実。
日曜日SSSスタン
デッキは自信満々のティムールミッドレンジ。4-1までは行くもその次負けで目無しに。最後のはしょうがない負け方だったけど、途中でプレミ負けしてるのでそこは自業自得。
続・ティムールミッドレンジ
2015年1月6日 TCG全般 コメント (2)修論の執筆にも飽きてきたので息抜きに。
スタンダードはもうすぐ運命再編の発売で環境が変わるので、今シーズンでのとりあえずの結論的なリストを書いときたくなった。
メイン
4森の女人像
4クルフィックスの狩猟者
2スズメバチの巣
4凶暴な拳刃
4世界を食らうもの、ポルクラノス
1嵐の神、ケラノス
4嵐の息吹のドラゴン
1女王スズメバチ
3頑固な否認
3稲妻の一撃
2神々の憤怒
1ナイレアの弓
2紅蓮の達人、チャンドラ
3森
4開拓地の野営地
2山
4シヴの浅瀬
3奔放の神殿
3神秘の神殿
4樹木茂る山麓
2ヤヴィマヤの沿岸
サイド
2自然に帰れ
1霊気のほころび
3軽蔑的な一撃
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
1海の神、タッサ
1世界を目覚めさせる者、ニッサ
2龍爪のスーラク
前回のリストで使っていて弱かったカード
1.スズメバチの巣
サイドに複数枚落とすほどではないにしろ、メインで腐る場面が気になった。同じ防御的な役割のカードならナイレアの弓の方が優れているということで一枚チェンジ。自然に帰れに引っかかるのが気になっていたけど、使ってみればどうということは無かった。
2.都市国家の破壊者
サイを止められず、エンチャを割ったのもここ数か月で一回。存在感は抜群だけど弱い。ナイレアの弓とのシナジーも考え、4枚目のポルクラノスと交代。
3.女王スズメバチ
サイドに一枚とっているのは、ミッドレンジやコントロール相手のための追加の勝ち手段なわけだけど、防御的なデッキを相手にサイドインする要員としてはパンチ力が弱い印象。デッキ構成がマナフラ気味なのも考慮してニッサと交代。
サイドプランもマルドゥ以外については結構すっきりした。
前回書いてなかった部分を今回で補完。
アブザンミッドレンジ
In
3軽蔑的な一撃
1海の神、タッサ
1世界を目覚めさせる者、ニッサ
2龍爪のスーラク
Out
2スズメバチの巣
3稲妻の一撃
2神々の憤怒
Shaun McLarenのリストを原型にしたアブザンが相手だとほぼ勝ち目ない。骨読みが強すぎる。
アブザンアグロ
In
2部族養い
1スズメバチの巣
Out
1頑固な否認
2紅蓮の達人、チャンドラ
蜂の巣ゲーが成立すれば楽だが結構押し切られたりもする。
マルドゥミッドレンジ
(相手が前のめりに来そうなら)
In
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
Out
3稲妻の一撃
2紅蓮の達人、チャンドラ
(コントロール寄りに来そうなら)
In
1自然に帰れ
3軽蔑的な一撃
2龍爪のスーラク
Out
3稲妻の一撃
1神々の憤怒
2紅蓮の達人、チャンドラ
(両天秤をかけるなら)
In
1スズメバチの巣
1自然に帰れ
3軽蔑的な一撃
Out
2神々の憤怒
2紅蓮の達人、チャンドラ
1女王スズメバチ
どっちのプランでくるかの判断は、メインボードのゲーム展開からなんとか読み取ろうと頑張るしかない。とは言え人の好みにもよったりするので難しい。
青系コントロール(エスパー、青黒、青白)
In
3軽蔑的な一撃
1海の神、タッサ
1世界を目覚めさせる者、ニッサ
2龍爪のスーラク
Out
3稲妻の一撃
2スズメバチの巣
2神々の憤怒
ジェスカイトークン
In
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
2龍爪のスーラク
Out
1嵐の神、ケラノス
1女王スズメバチ
3稲妻の一撃
2紅蓮の達人、チャンドラ
PPTQ以降このデッキで戦った戦績が
PTQ2-3 drop
GPT1-3 bye
蒼猫杯4-0優勝
で結構不安定。負けてるマッチは大体がアブザンリアニ。ラストサンでtop8だった赤緑アグロにも負けていて、これは練習不足。現時点でも対策が練りきれてない。
デッキに欠陥があるような気もするんだけど、熟練度の関係で新しいデッキを練習して大会出る気にならなかった。GP静岡でのSSSスタンが使い納めになるかなと。
運命再編後は違うデッキを使いたい。
スタンダードはもうすぐ運命再編の発売で環境が変わるので、今シーズンでのとりあえずの結論的なリストを書いときたくなった。
メイン
4森の女人像
4クルフィックスの狩猟者
2スズメバチの巣
4凶暴な拳刃
4世界を食らうもの、ポルクラノス
1嵐の神、ケラノス
4嵐の息吹のドラゴン
1女王スズメバチ
3頑固な否認
3稲妻の一撃
2神々の憤怒
1ナイレアの弓
2紅蓮の達人、チャンドラ
3森
4開拓地の野営地
2山
4シヴの浅瀬
3奔放の神殿
3神秘の神殿
4樹木茂る山麓
2ヤヴィマヤの沿岸
サイド
2自然に帰れ
1霊気のほころび
3軽蔑的な一撃
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
1海の神、タッサ
1世界を目覚めさせる者、ニッサ
2龍爪のスーラク
前回のリストで使っていて弱かったカード
1.スズメバチの巣
サイドに複数枚落とすほどではないにしろ、メインで腐る場面が気になった。同じ防御的な役割のカードならナイレアの弓の方が優れているということで一枚チェンジ。自然に帰れに引っかかるのが気になっていたけど、使ってみればどうということは無かった。
2.都市国家の破壊者
サイを止められず、エンチャを割ったのもここ数か月で一回。存在感は抜群だけど弱い。ナイレアの弓とのシナジーも考え、4枚目のポルクラノスと交代。
3.女王スズメバチ
サイドに一枚とっているのは、ミッドレンジやコントロール相手のための追加の勝ち手段なわけだけど、防御的なデッキを相手にサイドインする要員としてはパンチ力が弱い印象。デッキ構成がマナフラ気味なのも考慮してニッサと交代。
サイドプランもマルドゥ以外については結構すっきりした。
前回書いてなかった部分を今回で補完。
アブザンミッドレンジ
In
3軽蔑的な一撃
1海の神、タッサ
1世界を目覚めさせる者、ニッサ
2龍爪のスーラク
Out
2スズメバチの巣
3稲妻の一撃
2神々の憤怒
Shaun McLarenのリストを原型にしたアブザンが相手だとほぼ勝ち目ない。骨読みが強すぎる。
アブザンアグロ
In
2部族養い
1スズメバチの巣
Out
1頑固な否認
2紅蓮の達人、チャンドラ
蜂の巣ゲーが成立すれば楽だが結構押し切られたりもする。
マルドゥミッドレンジ
(相手が前のめりに来そうなら)
In
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
Out
3稲妻の一撃
2紅蓮の達人、チャンドラ
(コントロール寄りに来そうなら)
In
1自然に帰れ
3軽蔑的な一撃
2龍爪のスーラク
Out
3稲妻の一撃
1神々の憤怒
2紅蓮の達人、チャンドラ
(両天秤をかけるなら)
In
1スズメバチの巣
1自然に帰れ
3軽蔑的な一撃
Out
2神々の憤怒
2紅蓮の達人、チャンドラ
1女王スズメバチ
どっちのプランでくるかの判断は、メインボードのゲーム展開からなんとか読み取ろうと頑張るしかない。とは言え人の好みにもよったりするので難しい。
青系コントロール(エスパー、青黒、青白)
In
3軽蔑的な一撃
1海の神、タッサ
1世界を目覚めさせる者、ニッサ
2龍爪のスーラク
Out
3稲妻の一撃
2スズメバチの巣
2神々の憤怒
ジェスカイトークン
In
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
2龍爪のスーラク
Out
1嵐の神、ケラノス
1女王スズメバチ
3稲妻の一撃
2紅蓮の達人、チャンドラ
PPTQ以降このデッキで戦った戦績が
PTQ2-3 drop
GPT1-3 bye
蒼猫杯4-0優勝
で結構不安定。負けてるマッチは大体がアブザンリアニ。ラストサンでtop8だった赤緑アグロにも負けていて、これは練習不足。現時点でも対策が練りきれてない。
デッキに欠陥があるような気もするんだけど、熟練度の関係で新しいデッキを練習して大会出る気にならなかった。GP静岡でのSSSスタンが使い納めになるかなと。
運命再編後は違うデッキを使いたい。
ティムールミッドレンジ
2014年12月11日 TCG全般某氏がこの間のPPTQのデッキを完コピして使った結果1-2するという事件があったので、次の被害者が出る前にこのティムールの使い方的なものを書かないといかんと思った。ほんとは今週末の京都PTQが終わってから書くつもりだったんだけど。
PPTQで勝ったときのリストは前回の日記を見てくれればと。
最新のリストでは高木の巨人が女王スズメバチに替わって以下のように。
メイン
4森の女人像
4クルフィックスの狩猟者
3スズメバチの巣
4凶暴な拳刃
1都市国家の破壊者
3世界を食らうもの、ポルクラノス
1嵐の神、ケラノス
4嵐の息吹のドラゴン
1女王スズメバチ
3頑固な否認
3稲妻の一撃
2神々の憤怒
2紅蓮の達人、チャンドラ
3森
4開拓地の野営地
2山
4シヴの浅瀬
3奔放の神殿
2神秘の神殿
4樹木茂る山麓
3ヤヴィマヤの沿岸
サイド
2自然に帰れ
1破壊的な享楽
3軽蔑的な一撃
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
1海の神、タッサ
1女王スズメバチ
2龍爪のスーラク
基本的な戦い方は、相手の生物をこちらの生物で押しとどめて相手が殴ってこられない盤面を作り、それからゆっくり攻勢に出るというもの。ライフゲインの手段が乏しい都合上、すれ違いの殴り合いをすると大抵負けるので注意。
序盤はカウンターなど構えずとにかく生物をペタペタと展開し、出来る限りライフを守りながら盤面での優位を築くべし。中盤以降は、引いてきたフィニッシャーを軸にゲームプランを立てればOK。
留意点として、搭載生物がアタッカーとブロッカーで役割がはっきり分かれている(ポルクラとかは両方こなせる)ので、メイン戦で引きが偏った場合、相手の戦略に噛み合わなくて負けるというのは当然ある(例:アブザン相手に狩猟者を引きまくる、赤単相手にドラゴンを引きまくる)。ボードコントロールが、除去と生物をバランス良く引かないと機能しないのとそこは同じ。相手のデッキが分かったサイド後は、サイドボーディングとマリガンを駆使すればある程度対応していけるはず。
その他デッキの特徴としては、下記。
1:ロングゲームのプランを取れる程度にはデッキを重たくしてある。
2:速いデッキが相手でも、スズメバチの巣や神々の憤怒でごまかせる。
3:防御的なデッキでありながらも生物密度が高いので、相手が事故ったときは速やかにゲームを決められる。
4:今流行りのジェスカイトークンに強い。
以下主なデッキとのサイドプランなど
・アブザンミッドレンジ
とにかく警戒すべきはエルズぺス。エルズぺスに対してはカウンターするか、出された返しで退場させられる手段を持っておく必要がある。もしどちらも無理なら速やかにゲームを終わらせることを考えないといけない。基本引き勝負なしんどいマッチ。
In
3軽蔑的な一撃
1海の神、タッサ
1女王スズメバチ
2龍爪のスーラク
Out
1都市国家の破壊者
1スズメバチの巣
3稲妻の一撃
2神々の憤怒
除去てんこもりのデッキなので十分な数のアタッカーを確保すべくこのようなサイドに。序盤の包囲サイは無理にカウンターしにいく必要はなく、サイより大きい生物を立てて殴ってこないようにしておけば大丈夫。サイよりもエルズぺスや全体除去の方が致命的。
4cミッドレンジ
考えるポイントはアブザンのときと同じ。岩への繋ぎ止めとクルフィックスの狩猟者の両方が入っているので自然に帰れがとれる。これも引き勝負なマッチ。
In
2自然に帰れ
3軽蔑的な一撃
1海の神、タッサ
1女王スズメバチ
2龍爪のスーラク
Out
2スズメバチの巣
3稲妻の一撃
2神々の憤怒
2紅蓮の達人、チャンドラ
・墓地活用系デッキ(アブザンリアニ、シディシウィップ、BG星座)
鞭を置かれるとメインボードはちょっと勝てない。サイド後は、神々の憤怒で大体の生物が流せて、残りは自然に帰れで流れるのでむしろ有利がついてると思う。ただしアブザンリアニに関してだけは、サイがどうしてもどかせられないのでしんどいマッチになる。
In
2自然に帰れ
1破壊的な享楽
3軽蔑的な一撃
2神々の憤怒
1海の神、タッサ
2龍爪のスーラク
Out
4嵐の息吹のドラゴン
1女王スズメバチ
3頑固な否認
3稲妻の一撃
・アグロ系デッキ(赤単等)
赤単側がバーンプランに切り替えるタイミングに注意。サイド後のキープ基準としては、蜂の巣、憤怒、部族養いのどれか一枚は欲しい。基本的には楽なマッチ。
In
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
Out
1都市国家の破壊者
1女王スズメバチ
3頑固な否認
青白英雄
ドラゴンとスズメバチを両方立たせておけばプロテクション付与でもすり抜けられないので、そこまでたどり着くのを目標にゲームプランを立てる。それ以降は液態化だけケアすれば大丈夫。これも楽な部類のマッチ。
In
2自然に帰れ
1破壊的な享楽
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
1龍爪のスーラク
Out
1女王スズメバチ
3頑固な否認
3稲妻の一撃
2紅蓮の達人チャンドラ
PPTQで勝ったときのリストは前回の日記を見てくれればと。
最新のリストでは高木の巨人が女王スズメバチに替わって以下のように。
メイン
4森の女人像
4クルフィックスの狩猟者
3スズメバチの巣
4凶暴な拳刃
1都市国家の破壊者
3世界を食らうもの、ポルクラノス
1嵐の神、ケラノス
4嵐の息吹のドラゴン
1女王スズメバチ
3頑固な否認
3稲妻の一撃
2神々の憤怒
2紅蓮の達人、チャンドラ
3森
4開拓地の野営地
2山
4シヴの浅瀬
3奔放の神殿
2神秘の神殿
4樹木茂る山麓
3ヤヴィマヤの沿岸
サイド
2自然に帰れ
1破壊的な享楽
3軽蔑的な一撃
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
1海の神、タッサ
1女王スズメバチ
2龍爪のスーラク
基本的な戦い方は、相手の生物をこちらの生物で押しとどめて相手が殴ってこられない盤面を作り、それからゆっくり攻勢に出るというもの。ライフゲインの手段が乏しい都合上、すれ違いの殴り合いをすると大抵負けるので注意。
序盤はカウンターなど構えずとにかく生物をペタペタと展開し、出来る限りライフを守りながら盤面での優位を築くべし。中盤以降は、引いてきたフィニッシャーを軸にゲームプランを立てればOK。
留意点として、搭載生物がアタッカーとブロッカーで役割がはっきり分かれている(ポルクラとかは両方こなせる)ので、メイン戦で引きが偏った場合、相手の戦略に噛み合わなくて負けるというのは当然ある(例:アブザン相手に狩猟者を引きまくる、赤単相手にドラゴンを引きまくる)。ボードコントロールが、除去と生物をバランス良く引かないと機能しないのとそこは同じ。相手のデッキが分かったサイド後は、サイドボーディングとマリガンを駆使すればある程度対応していけるはず。
その他デッキの特徴としては、下記。
1:ロングゲームのプランを取れる程度にはデッキを重たくしてある。
2:速いデッキが相手でも、スズメバチの巣や神々の憤怒でごまかせる。
3:防御的なデッキでありながらも生物密度が高いので、相手が事故ったときは速やかにゲームを決められる。
4:今流行りのジェスカイトークンに強い。
以下主なデッキとのサイドプランなど
・アブザンミッドレンジ
とにかく警戒すべきはエルズぺス。エルズぺスに対してはカウンターするか、出された返しで退場させられる手段を持っておく必要がある。もしどちらも無理なら速やかにゲームを終わらせることを考えないといけない。基本引き勝負なしんどいマッチ。
In
3軽蔑的な一撃
1海の神、タッサ
1女王スズメバチ
2龍爪のスーラク
Out
1都市国家の破壊者
1スズメバチの巣
3稲妻の一撃
2神々の憤怒
除去てんこもりのデッキなので十分な数のアタッカーを確保すべくこのようなサイドに。序盤の包囲サイは無理にカウンターしにいく必要はなく、サイより大きい生物を立てて殴ってこないようにしておけば大丈夫。サイよりもエルズぺスや全体除去の方が致命的。
4cミッドレンジ
考えるポイントはアブザンのときと同じ。岩への繋ぎ止めとクルフィックスの狩猟者の両方が入っているので自然に帰れがとれる。これも引き勝負なマッチ。
In
2自然に帰れ
3軽蔑的な一撃
1海の神、タッサ
1女王スズメバチ
2龍爪のスーラク
Out
2スズメバチの巣
3稲妻の一撃
2神々の憤怒
2紅蓮の達人、チャンドラ
・墓地活用系デッキ(アブザンリアニ、シディシウィップ、BG星座)
鞭を置かれるとメインボードはちょっと勝てない。サイド後は、神々の憤怒で大体の生物が流せて、残りは自然に帰れで流れるのでむしろ有利がついてると思う。ただしアブザンリアニに関してだけは、サイがどうしてもどかせられないのでしんどいマッチになる。
In
2自然に帰れ
1破壊的な享楽
3軽蔑的な一撃
2神々の憤怒
1海の神、タッサ
2龍爪のスーラク
Out
4嵐の息吹のドラゴン
1女王スズメバチ
3頑固な否認
3稲妻の一撃
・アグロ系デッキ(赤単等)
赤単側がバーンプランに切り替えるタイミングに注意。サイド後のキープ基準としては、蜂の巣、憤怒、部族養いのどれか一枚は欲しい。基本的には楽なマッチ。
In
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
Out
1都市国家の破壊者
1女王スズメバチ
3頑固な否認
青白英雄
ドラゴンとスズメバチを両方立たせておけばプロテクション付与でもすり抜けられないので、そこまでたどり着くのを目標にゲームプランを立てる。それ以降は液態化だけケアすれば大丈夫。これも楽な部類のマッチ。
In
2自然に帰れ
1破壊的な享楽
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
1龍爪のスーラク
Out
1女王スズメバチ
3頑固な否認
3稲妻の一撃
2紅蓮の達人チャンドラ
【簡易レポ】PPTQ抜けました
2014年12月7日 TCG全般 コメント (6)PPTQで優勝するのを目標にスタンダード頑張ってはいたけど、ほんとに優勝できるとは思ってなかった。まあでも本当に良かった。
使用デッキは完全オリジナルのティムールミッドレンジ。
アイデア→実践→修正を地道に繰り返してできたリスト。
メイン
4森の女人像
4クルフィックスの狩猟者
3スズメバチの巣
4凶暴な拳刃
1都市国家の破壊者
3世界を食らうもの、ポルクラノス
1高木の巨人
1嵐の神、ケラノス
4嵐の息吹のドラゴン
3頑固な否認
3稲妻の一撃
2神々の憤怒
2紅蓮の達人、チャンドラ
3森
4開拓地の野営地
2山
4シヴの浅瀬
3奔放の神殿
2神秘の神殿
4樹木茂る山麓
3ヤヴィマヤの沿岸
サイド
2自然に帰れ
1破壊的な享楽
3軽蔑的な一撃
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
1海の神、タッサ
1高木の巨人
2龍爪のスーラク
ドヤ顔デッキ解説とかはそのうち書くはず
PPTQin高槻
gemstone mine さん主催
参加者43名
スイス6回戦 SE3回戦
R1 ジェスカイトークン○○
R2 ジェスカイテンポ○×○
R3 赤白トークン(むらえさん)○○
R4 青抜き4色のミッドレンジ○××
R5 黒緑星座○○
R6 ID
4-1-1で3位抜け
SE1 赤白トークン(むらえさん)×○○
SE2 ジェスカイトークン○○
SE3 青抜き4色のミッドレンジ○×○
優勝は優勝なんだけど、相性のいいトークンデッキにたくさん当たってるのは大きい。
ナベのジェスカイトークンが流行っていたのも追い風。
対アブザン系のマッチに関しては、ゲームプランをもうちょっと煮詰めないと勝率は上がらないかなと思う。
あーでも勝ったからもうどうでもいいやあ
使用デッキは完全オリジナルのティムールミッドレンジ。
アイデア→実践→修正を地道に繰り返してできたリスト。
メイン
4森の女人像
4クルフィックスの狩猟者
3スズメバチの巣
4凶暴な拳刃
1都市国家の破壊者
3世界を食らうもの、ポルクラノス
1高木の巨人
1嵐の神、ケラノス
4嵐の息吹のドラゴン
3頑固な否認
3稲妻の一撃
2神々の憤怒
2紅蓮の達人、チャンドラ
3森
4開拓地の野営地
2山
4シヴの浅瀬
3奔放の神殿
2神秘の神殿
4樹木茂る山麓
3ヤヴィマヤの沿岸
サイド
2自然に帰れ
1破壊的な享楽
3軽蔑的な一撃
2部族養い
2神々の憤怒
1スズメバチの巣
1海の神、タッサ
1高木の巨人
2龍爪のスーラク
ドヤ顔デッキ解説とかはそのうち書くはず
PPTQin高槻
gemstone mine さん主催
参加者43名
スイス6回戦 SE3回戦
R1 ジェスカイトークン○○
R2 ジェスカイテンポ○×○
R3 赤白トークン(むらえさん)○○
R4 青抜き4色のミッドレンジ○××
R5 黒緑星座○○
R6 ID
4-1-1で3位抜け
SE1 赤白トークン(むらえさん)×○○
SE2 ジェスカイトークン○○
SE3 青抜き4色のミッドレンジ○×○
優勝は優勝なんだけど、相性のいいトークンデッキにたくさん当たってるのは大きい。
ナベのジェスカイトークンが流行っていたのも追い風。
対アブザン系のマッチに関しては、ゲームプランをもうちょっと煮詰めないと勝率は上がらないかなと思う。
あーでも勝ったからもうどうでもいいやあ
三連休 負け散らかし記
2014年11月5日 TCG全般
負け散らかしの言い訳を書いてく。
一日目
GPT静岡 スタンダード
使用デッキ グルールミッドレンジ
R1 BG星座○××
R2 ジェスカイテンポ×○×
R3 UWコントロール×○○
R4 BG信心××
R5 身内にトス
1-3トス。圧倒的負け。
グルールミッドレンジがBG系の墓地活用デッキや信心デッキに対して相性が激悪いということを、今回初めて知った。それでもR1に関しては、エンチャント破壊を打つ場所さえ間違えなければ勝てていたかもしれなかっただけに反省。
あと霧裂きのハイドラを実験的に採用したところ、意外と今の環境に噛み合ってることが分かった。相手がカウンターを構えたタイミングでキャストするとダメージ効率とテンポアドが取れてハッピー。青系のコントロールだけでなく、ジェスカイやティムールなどのテンポデッキ相手に入れても強いと思ってる。
二日目
GPT静岡 タルキールシールド
このあたりの記事を読んでいたおかげで上手にできました。
【翻訳】タルキール覇王譚のシールドデッキ構築 前編
http://misdirection.diarynote.jp/201410282054188460/
【KTK】シールドの勝ち方色々
http://mtglistener.diarynote.jp/?page=5&month=201410
R1 ティムール?○○
R2 アブザン○○
R3 ティムール?○○
R4 スゥルタイ?××
5色デッキを覇気で回し続け、R4で力尽きる。
3-1で決勝ドラフトに。
SE1××
競技ドラフトは今回が初めて。時間計ったり、枚数分かるように下家にカードを回したり色々と新鮮だった。
ピック内容には満足してる。いままで勉強してきた知識や経験を出し切れたと思う。
ただもうゲーム内容がね、ここまできてフラッド事故とかほんと勘弁してくださいという感じ。
三日目
蒼猫杯 スタンダード
使用デッキ グルールミッド
R1 アブザンミッド×○×
R2 アブザン星座○○
R3 マルドゥミッド×○×
R4 ティムールミッド×○○
2-2
以前からアブザン相手の勝率がボロボロだったので、一日目のGPT静岡のときに身内に練習に付き合ってもらい、サイドボーディングの見直し等を行って相性はいくらか改善できた。R1ではその経験を活かすはずだったが、ゲーム3後手ダブマリ。頑張るには頑張ったが及ばず。ちなみにゲーム2は相手のマリガンで勝ってる。
対マルドゥミッドはゲームプランやサイドボーディングが煮詰めきれてなく作戦負け。
負けるだけ負けたけど、スタンもリミテも収穫はたくさんあった。
特にシールドに関しては、ドラフトとはかなり違うゲームということが分かったので、今回の経験が静岡に向けての練習を考える取っ掛かりになると思う。
一日目
GPT静岡 スタンダード
使用デッキ グルールミッドレンジ
R1 BG星座○××
R2 ジェスカイテンポ×○×
R3 UWコントロール×○○
R4 BG信心××
R5 身内にトス
1-3トス。圧倒的負け。
グルールミッドレンジがBG系の墓地活用デッキや信心デッキに対して相性が激悪いということを、今回初めて知った。それでもR1に関しては、エンチャント破壊を打つ場所さえ間違えなければ勝てていたかもしれなかっただけに反省。
あと霧裂きのハイドラを実験的に採用したところ、意外と今の環境に噛み合ってることが分かった。相手がカウンターを構えたタイミングでキャストするとダメージ効率とテンポアドが取れてハッピー。青系のコントロールだけでなく、ジェスカイやティムールなどのテンポデッキ相手に入れても強いと思ってる。
二日目
GPT静岡 タルキールシールド
このあたりの記事を読んでいたおかげで上手にできました。
【翻訳】タルキール覇王譚のシールドデッキ構築 前編
http://misdirection.diarynote.jp/201410282054188460/
【KTK】シールドの勝ち方色々
http://mtglistener.diarynote.jp/?page=5&month=201410
R1 ティムール?○○
R2 アブザン○○
R3 ティムール?○○
R4 スゥルタイ?××
5色デッキを覇気で回し続け、R4で力尽きる。
3-1で決勝ドラフトに。
SE1××
競技ドラフトは今回が初めて。時間計ったり、枚数分かるように下家にカードを回したり色々と新鮮だった。
ピック内容には満足してる。いままで勉強してきた知識や経験を出し切れたと思う。
ただもうゲーム内容がね、ここまできてフラッド事故とかほんと勘弁してくださいという感じ。
三日目
蒼猫杯 スタンダード
使用デッキ グルールミッド
R1 アブザンミッド×○×
R2 アブザン星座○○
R3 マルドゥミッド×○×
R4 ティムールミッド×○○
2-2
以前からアブザン相手の勝率がボロボロだったので、一日目のGPT静岡のときに身内に練習に付き合ってもらい、サイドボーディングの見直し等を行って相性はいくらか改善できた。R1ではその経験を活かすはずだったが、ゲーム3後手ダブマリ。頑張るには頑張ったが及ばず。ちなみにゲーム2は相手のマリガンで勝ってる。
対マルドゥミッドはゲームプランやサイドボーディングが煮詰めきれてなく作戦負け。
負けるだけ負けたけど、スタンもリミテも収穫はたくさんあった。
特にシールドに関しては、ドラフトとはかなり違うゲームということが分かったので、今回の経験が静岡に向けての練習を考える取っ掛かりになると思う。
言語トレード リスト置き場(ひみつ)
2014年10月30日 TCG全般 コメント (4)御存じの方もいるでしょうが、自分は基本的には英語のカードの方が好きです。日本語のと見比べたときに英語版の方が格好よく見える(気がする)からです。また、外国が発祥のゲームですから、そのゲームで使う道具はその国の言語のものを持っておきたいという気持ちもあります。
EDH等で使うカードでは言語に関して特にこだわりはないですが、競技で使うカードはできるだけ英語に統一しておきたいので、余裕のあるときは多少お金を使ってでも言語統一したりします。
で、ここのところ余裕がなくなってきたのでトレードに頼ろうなどと考えた次第です。
トレードに関してですが、基本的に面識のある方が対象ですのでリストも秘密の方に書いてます。また、カードの状態等でトラブルになるのも不本意ですので郵送等は受け付けてないです。直接手渡しでお願いします。
EDH等で使うカードでは言語に関して特にこだわりはないですが、競技で使うカードはできるだけ英語に統一しておきたいので、余裕のあるときは多少お金を使ってでも言語統一したりします。
で、ここのところ余裕がなくなってきたのでトレードに頼ろうなどと考えた次第です。
トレードに関してですが、基本的に面識のある方が対象ですのでリストも秘密の方に書いてます。また、カードの状態等でトラブルになるのも不本意ですので郵送等は受け付けてないです。直接手渡しでお願いします。