PPTQ行脚再開①(BGミッドレンジ)
というか今シーズンでPPTQ終わりなんですよね。
せっかくなのでなのと、PWP全然なので久々に行脚再開しようかなと

スタンはMOでの導入と同時にスタート
下記変遷をたどり最終的にはBGミッドレンジに

青黒諜報
グリクシス諜報
エスパーコントロール
BGミッドレンジ
トカートリの儀仗兵入り白単
ジェスカイコントロール

BGミッドレンジ

1870あったレートが1710に。一体何チケどぶに捨てたやらではあったが、それなりの納得感を得てBGの調整を開始。とはいえリストのばらつきが大き過ぎでポイントを絞れず、週末までコピーデッキを回すだけに留まる

金魚のデッキを回していての所感は下記

・破滅をささやくもの
→同型で微妙、不採用

・ラノワールのエルフ
→ロングゲームで不要牌、毎回サイドアウト

・4まなヴラスカ
→4マナ域渋滞気味、ヴィヴィアンリードに変更

・青赤バーン
→2連敗したので対策に貪る死肉あさり採用

上記を踏まえ、なんとなく組んだBGで初参戦

10/20 PPTQ
R1 BGミラー ××
殺戮の暴君対処できず

R2 グリクシス 〇〇
ふんわり勝ち

R3 エスパーコン ××
テフェリーにうまく対応できず
エディクト生物は必要

反省を踏まえた二日目のリストが画像の通り

10/21 PPTQ

R1 GWトークン 〇〇
サイドから儀仗兵と殺戮の暴君入ってきた

R2 BGミラー×〇×
このマッチはテンポ負けも時々起こるみたいで

R3 BGミラー×〇〇
暴君に暴君で対処するマッチ

R4 アブザンミッドレンジ 〇〇

R5 ID

SE1 BGリアニ 〇〇

SE2 WRエンジェル ××
サイド後はアドバンテージ勝負に。相性自体は良さそうだけど飛行生物を除去しきらないとなのが大変。

2日目間での所感下記
・殺戮の暴君
→絶対必要、主に同型

・貪る死肉あさり
→青赤バーンは会場には一人もいなかった
→結局効くのかは試せていない

・呼び覚ます者イザレス
→接死で暴君に対抗可
→タフ3なので採取最終で盤面に残る
→放置するとアド稼ぐ、1枚くらいは採用可

・原初の死、テジマク
→6マナ相応のはたらき

・ラノワールのエルフ無しの構成
→同型が相手でもリソース勝負で受けつぶすプランになる
→PW入れすぎると殴り切られる


来週にはBGに色を足したミッドレンジが台頭してきそう
今回はこの辺で

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索