PT破滅の刻
2017年7月31日 Magic: The Gathering
初めてのプロツアー
ほんとに凄かった。一言で言って人生があった
色々あり過ぎたので全部箇条書きにしてみた。
準備
・運よく玉田さん主催のドラフト練習会に参加出来、その後もスタン準備のために足しげく通う
・MOの結果がほとんど使い物にならず
・scgも色物が多くスタン調整は難航
・ティムール昂揚→オケチラ→機体と試す
・abkn氏にその他自分で回せない分のデッキを試してもらうなど
・GPもあったので神戸でドラフト合宿も
プロツアー前日
・午後休取って会場へレジストに
・会場行く途中から海外マジックプレイヤーの霊圧をビシビシと感じる
・会場着、受付らしきカウンターでdciと名前を伝える
・名札、パック、スリーブ、Tシャツ、カバンを受け取ってプレイエリアに
・画面の向こうでしかお目にかかれない有名プレイヤーがそこかしこに!
・適当にドラフトを見学しつつスタン回したり、買い物して一人で帰宅
・デッキはオンラインで提出、23:59締め切り
1日目
・コンビニで飯を買い込み、会場へ
・テーブルでスタン回したりしていると、ドラフトの準備するから退いてねとアナウンス
・ドラフトポッド貼り出される、その席でシートオールも済ませる
・挨拶の英語に手加減がない(国内GPみたいにゆっくりしゃべってくれない)
1stドラフト
・そうこうしているうちにドラフトが突然始まる
・1パック目は青を中心に赤、黒、白も2枚ずつピック
・2パック目レアが黒、黒は1パック目で流したカードも弱めだったので青黒に
・3パック目は流れがよく、まあまあなレアがそこそこ拾えた
・R1,R2とも50分を使い切りつつ辛勝
・ここでプロツアー初参加プレイヤーのインタビュー、完全にテンパる
・R3 1本目取ってこれはいったかと思いきやドラゴンにいかれて2-1
・ここまできても会場の雰囲気に慣れず
スタン
・赤単に有利をつけるべく、軽い構成の機体を選択
・しかし当然ながらリーグで当たる赤単とプロの赤単ではクオリティが違った
・有名プレイヤーを踏みまくる(うれしい悲鳴)
・どの対戦も超熱戦で接戦
・トッププロの意思をもったプレイを前に、それを汲み取ろうとしてプレイしていると自分もうまくなったような気になる
・プロツアーではお互いが相手のプレイにリスペクトがあって、互いの意思を読み取ろうとするハイレベルなゲームが新鮮だった
・ランプ、赤単に勝ち、赤単x2、青赤コンに負けで2-3
・初日は4-4
・終了時刻は7時くらい
・晩御飯は4人で焼肉
・お酒は飲まず帰宅
その他
・対戦前に握手とHello nice to meet you.Im 〇〇.good luck!はみんなやってた。気持ちのいい人達ばかりだった。
・対戦後も握手
2日目
・会場の雰囲気に慣れる
2ndドラフト
・白アグロのパーツを中心にピック
・できれば白青がやりたかったが緑が空いていたので緑白に
・途中でラスが流れてくるが白2マナ3/1をピック
・3パック目にロナス ツイてた
・R1は黒ラスゴにしゃくられるも2,3ゲームではケアして勝利
・R3が緑多色、ラスゴを流したのを覚えていて、白が入っていたので警戒
・2-1のトータル6-5でお昼ご飯
スタン
・赤単の悪夢、ハゾレトの回答が無く苦戦
・除去とハゾレトだけで負ける
・消化試合のラインになると段々カジュアルな雰囲気になるのはGPと一緒
・プロポイントレースかかってる人はまた別だけど
・赤単、オケチラに勝ち、赤単x3に負け
・トータル8-8でプロツアーを終える
ご飯
・8人でグリル小宝で食事、おいしくて量もすごい
・プロプレイヤーの方々との貴重な交流
展望
・今回のプロツアーでプロポイントが3点入って合計11点、ブロンズレベルプロになれました。RPTQ権利が合計4回分もあり、大きなチャンスがあります。来季はなんとか1回、あわよくば2回プロツアーを目標に、海外GPも視野に入れつつ精力的に活動したいですね。
最後に
・ツイッターやライン、会場での応援に感謝です。今回のプロツアーが、特別な体験になりました。今後の励みにしたいと思います。
それでは今回はこのへんで
ほんとに凄かった。一言で言って人生があった
色々あり過ぎたので全部箇条書きにしてみた。
準備
・運よく玉田さん主催のドラフト練習会に参加出来、その後もスタン準備のために足しげく通う
・MOの結果がほとんど使い物にならず
・scgも色物が多くスタン調整は難航
・ティムール昂揚→オケチラ→機体と試す
・abkn氏にその他自分で回せない分のデッキを試してもらうなど
・GPもあったので神戸でドラフト合宿も
プロツアー前日
・午後休取って会場へレジストに
・会場行く途中から海外マジックプレイヤーの霊圧をビシビシと感じる
・会場着、受付らしきカウンターでdciと名前を伝える
・名札、パック、スリーブ、Tシャツ、カバンを受け取ってプレイエリアに
・画面の向こうでしかお目にかかれない有名プレイヤーがそこかしこに!
・適当にドラフトを見学しつつスタン回したり、買い物して一人で帰宅
・デッキはオンラインで提出、23:59締め切り
1日目
・コンビニで飯を買い込み、会場へ
・テーブルでスタン回したりしていると、ドラフトの準備するから退いてねとアナウンス
・ドラフトポッド貼り出される、その席でシートオールも済ませる
・挨拶の英語に手加減がない(国内GPみたいにゆっくりしゃべってくれない)
1stドラフト
・そうこうしているうちにドラフトが突然始まる
・1パック目は青を中心に赤、黒、白も2枚ずつピック
・2パック目レアが黒、黒は1パック目で流したカードも弱めだったので青黒に
・3パック目は流れがよく、まあまあなレアがそこそこ拾えた
・R1,R2とも50分を使い切りつつ辛勝
・ここでプロツアー初参加プレイヤーのインタビュー、完全にテンパる
・R3 1本目取ってこれはいったかと思いきやドラゴンにいかれて2-1
・ここまできても会場の雰囲気に慣れず
スタン
・赤単に有利をつけるべく、軽い構成の機体を選択
・しかし当然ながらリーグで当たる赤単とプロの赤単ではクオリティが違った
・有名プレイヤーを踏みまくる(うれしい悲鳴)
・どの対戦も超熱戦で接戦
・トッププロの意思をもったプレイを前に、それを汲み取ろうとしてプレイしていると自分もうまくなったような気になる
・プロツアーではお互いが相手のプレイにリスペクトがあって、互いの意思を読み取ろうとするハイレベルなゲームが新鮮だった
・ランプ、赤単に勝ち、赤単x2、青赤コンに負けで2-3
・初日は4-4
・終了時刻は7時くらい
・晩御飯は4人で焼肉
・お酒は飲まず帰宅
その他
・対戦前に握手とHello nice to meet you.Im 〇〇.good luck!はみんなやってた。気持ちのいい人達ばかりだった。
・対戦後も握手
2日目
・会場の雰囲気に慣れる
2ndドラフト
・白アグロのパーツを中心にピック
・できれば白青がやりたかったが緑が空いていたので緑白に
・途中でラスが流れてくるが白2マナ3/1をピック
・3パック目にロナス ツイてた
・R1は黒ラスゴにしゃくられるも2,3ゲームではケアして勝利
・R3が緑多色、ラスゴを流したのを覚えていて、白が入っていたので警戒
・2-1のトータル6-5でお昼ご飯
スタン
・赤単の悪夢、ハゾレトの回答が無く苦戦
・除去とハゾレトだけで負ける
・消化試合のラインになると段々カジュアルな雰囲気になるのはGPと一緒
・プロポイントレースかかってる人はまた別だけど
・赤単、オケチラに勝ち、赤単x3に負け
・トータル8-8でプロツアーを終える
ご飯
・8人でグリル小宝で食事、おいしくて量もすごい
・プロプレイヤーの方々との貴重な交流
展望
・今回のプロツアーでプロポイントが3点入って合計11点、ブロンズレベルプロになれました。RPTQ権利が合計4回分もあり、大きなチャンスがあります。来季はなんとか1回、あわよくば2回プロツアーを目標に、海外GPも視野に入れつつ精力的に活動したいですね。
最後に
・ツイッターやライン、会場での応援に感謝です。今回のプロツアーが、特別な体験になりました。今後の励みにしたいと思います。
それでは今回はこのへんで
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