【新スタン】カード持ってたら組みたいデッキ その1
2014年2月10日 TCG全般スタンダードは自分にとっては一番好きな、それでいて得意なフォーマットであるのです。これからのシーズン、スタンダードについて特にこれといったプレミアムイベントがないという理由でふてくされた自分は、神々の軍勢発売時にはちょっと冷めた態度をとっていたりもしたのですが、やっぱり何か疼くものがあるようでカードリストを眺めているとついつい脳内デッキ構築にいそしんでしまいます。脳内デッキのほとんどはいつもなら様々な理由(主に上位互換の存在)で立ち消えになってしまうのですが、今回電車に揺られながら考え付いたデッキは思いのほか形になったので、是非フライデーなどで試してみたいと思ったのですが、8月のGP神戸に向けてリソースの大半をモダンに注いでいる現状では、スタンダードのファンデッキにまではとても手が回りません。ということで、だれか代わりに作ってまわしてくれたらなあ、、、などという淡い期待も抱きつつ、ここにその脳内リストを記しておこうと思います。
デッキ名 セレズニャヤ
メインボードのみ
4 エルフの神秘家
4 羊毛鬣のライオン
3 漁る軟泥
4 復活の声
4 加護のサテュロス
4 クルフィックスの狩猟者
2 セレズニアの声、トロスターニ
4 テューンの大天使
3 セレズニアの魔除け
4 ドムリラーデ
5 森
3 平地
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 寺院の庭
2 奔放の神殿
2 豊潤の神殿
コンセプトとしては、全てのデッキに対して消耗戦を挑めるビートダウンデッキです。除去コンやコントロールとの消耗戦にも耐えられるように、全体的にデッキ密度を上げています。ただし青単やグルール相手に立ち上がりが遅れないよう、必要最低限のマナクリーチャーは採用しました。キーカードは新しく出たクルフィックスの狩猟者で、自身の能力でマナフラッドやスクリューを低減しつつ、ドムリの+1能力やテューンの大天使の誘発型能力ともシナジーします。
色について、普通に均等三色のナヤではだめなのかとも考えるのですが、占術ランドのタップインによるテンポの遅れはビートダウンにとっては致命的であると考えます。このデッキにおいてはショックランドはどんどんアンタップインをして、ライフは後から回収すればいいぐらいの考えでテンポを優先しています。
メインボードについては、ポルクラノスやブリマーズなんかも試してみると面白そうです。
サイドボード案としては、以下を考えています。
対青単
空殴り
霧裂きのハイドラ
対除去コン
神々の思し召し
対青白コントロール
迷宮の霊魂
狩人の勇気
エンチャント対策
冷気のほころび
叫びまわる亡霊
15日の京都でのPTQが終わったら、スタンダードにおいてもいろんなカードに触れる楽しみを味わいたいと思っています。
デッキ名 セレズニャヤ
メインボードのみ
4 エルフの神秘家
4 羊毛鬣のライオン
3 漁る軟泥
4 復活の声
4 加護のサテュロス
4 クルフィックスの狩猟者
2 セレズニアの声、トロスターニ
4 テューンの大天使
3 セレズニアの魔除け
4 ドムリラーデ
5 森
3 平地
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 寺院の庭
2 奔放の神殿
2 豊潤の神殿
コンセプトとしては、全てのデッキに対して消耗戦を挑めるビートダウンデッキです。除去コンやコントロールとの消耗戦にも耐えられるように、全体的にデッキ密度を上げています。ただし青単やグルール相手に立ち上がりが遅れないよう、必要最低限のマナクリーチャーは採用しました。キーカードは新しく出たクルフィックスの狩猟者で、自身の能力でマナフラッドやスクリューを低減しつつ、ドムリの+1能力やテューンの大天使の誘発型能力ともシナジーします。
色について、普通に均等三色のナヤではだめなのかとも考えるのですが、占術ランドのタップインによるテンポの遅れはビートダウンにとっては致命的であると考えます。このデッキにおいてはショックランドはどんどんアンタップインをして、ライフは後から回収すればいいぐらいの考えでテンポを優先しています。
メインボードについては、ポルクラノスやブリマーズなんかも試してみると面白そうです。
サイドボード案としては、以下を考えています。
対青単
空殴り
霧裂きのハイドラ
対除去コン
神々の思し召し
対青白コントロール
迷宮の霊魂
狩人の勇気
エンチャント対策
冷気のほころび
叫びまわる亡霊
15日の京都でのPTQが終わったら、スタンダードにおいてもいろんなカードに触れる楽しみを味わいたいと思っています。
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